レッドブルF1は後手? マックス・フェルスタッペン「かなりの作業が必要」

フェルスタッペンは最終日の午後セッションで65周を走行。ベストタイムは1分33秒109で、今週1分32秒台を記録したアンドレア・キミ・アントネッリ、ランド・ノリス、オスカー・ピアストリには届かなかった。さらにシャルル・ルクレールは唯一1分31秒台に入れている。
どこまでプッシュしていたのか、またエンジンモードがどの程度引き上げられていたのかは不明だが、メルセデスやフェラーリと比べると、現時点ではやや後れを取っているようにも見える。
それでも、レッドブルと姉妹チームのレーシングブルズは十分な周回数を重ねており、レッドブル・パワートレインズにとっては貴重なデータを収集する機会となった。
フェルスタッペンはプレシーズン全体を前向きに捉えつつも、RB22のさらなる改善が必要であることを認めた。
「今週は良いスタートになった」とフェルスタッペンは語った。
「僕がマシンで走ったスティントでは、基本的に予定していたプログラムをすべて完了できた。それは良かったし、分析すべき多くのデータも得られた」
「バーレーンテストに向けて、僕たちはできる限りの準備をしてきたと思うし、ここまで到達するためにチームは素晴らしい仕事をしてくれた」
「もちろん、もっと速くなるために、まだかなりの作業が必要なのは明らかだと思う。そこは取り組んでいく部分だ」
「メルボルンでどうなるか見てみよう。再びレースに戻れるのは素晴らしいことだけど、僕たちはまだハードワークを続けなければならない」
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