レッドブルF1は後手? マックス・フェルスタッペン「かなりの作業が必要」
バーレーンで行われた2026年F1プレシーズンテストが終了し、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはRB22の現状について率直な評価を下した。

フェルスタッペンは最終日の午後セッションで65周を走行。ベストタイムは1分33秒109で、今週1分32秒台を記録したアンドレア・キミ・アントネッリ、ランド・ノリス、オスカー・ピアストリには届かなかった。さらにシャルル・ルクレールは唯一1分31秒台に入れている。

どこまでプッシュしていたのか、またエンジンモードがどの程度引き上げられていたのかは不明だが、メルセデスやフェラーリと比べると、現時点ではやや後れを取っているようにも見える。

それでも、レッドブルと姉妹チームのレーシングブルズは十分な周回数を重ねており、レッドブル・パワートレインズにとっては貴重なデータを収集する機会となった。

フェルスタッペンはプレシーズン全体を前向きに捉えつつも、RB22のさらなる改善が必要であることを認めた。

「今週は良いスタートになった」とフェルスタッペンは語った。

「僕がマシンで走ったスティントでは、基本的に予定していたプログラムをすべて完了できた。それは良かったし、分析すべき多くのデータも得られた」

「バーレーンテストに向けて、僕たちはできる限りの準備をしてきたと思うし、ここまで到達するためにチームは素晴らしい仕事をしてくれた」

「もちろん、もっと速くなるために、まだかなりの作業が必要なのは明らかだと思う。そこは取り組んでいく部分だ」

「メルボルンでどうなるか見てみよう。再びレースに戻れるのは素晴らしいことだけど、僕たちはまだハードワークを続けなければならない」

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング