2022年08月のF1情報を一覧表示します。

ホンダ、キンプリがNSX-GT3をドライブする新テレビCMを公開

2022年8月5日
ホンダ、キンプリがNSX-GT3をドライブする新テレビCMを公開
ホンダは、人気アイドルグループ『King & Prince(キンプリ)』を起用した新CMの放送『Honda ハート Hondaはどっちも創りたい。』を公開。8月6日から全国で放送される。

Hondaハートプロジェクト第三弾のテーマは、「日常の役立ち」と「非日常のワクワク」どちらも創るHondaの姿。キンプリのメンバーである平野紫耀(25)がNSX-GT、高橋海人(23)がBENLYe:I、岸優太(26)がGB350が運転。

F1:ルイス・ハミルトン、ヴァレンティノの広告キャンペーンに登場

2022年8月5日
F1:ルイス・ハミルトン、ヴァレンティノの広告キャンペーンに登場
ヴァレンティノは、F1ドライバーのルイス・ハミルトンと女優のゼンデイヤとを起用した2022-23年秋冬コレクション ‘ピンクPP’ の広告キャンペーンを公開した。

コレクションの広告キャンペーンにおいては、ゼンデイヤ、ルイス・ハミルトン、それぞれのビジュアルが、あらゆるルールから解き放たれた ‘ピンクPP’ 一色の空間で撮り下ろされている。

「セバスチャン・ベッテルはフェラーリF1を苛立たせた」と元広報責任者

2022年8月5日
「セバスチャン・ベッテルはフェラーリF1を苛立たせた」と元広報責任者
フェラーリF1の元広報責任者のアルベルト・アントニーニは、セスチャン・ベッテルはマラネッロに良い印象を残せなかったと振り返る。

セバスチャン・ベッテルは、2010年から2013年にレッドブル・レーシングで4年連続でF1ワールドチャンピオンを獲得した後、2015年にフェラーリに移籍した。

カルロス・サインツJr. 「フェラーリのF1王座にはレッドブルの故障が必要」

2022年8月5日
カルロス・サインツJr. 「フェラーリのF1王座にはレッドブルの故障が必要」
カルロス・サインツJr.は、フェラーリが2022年にF1王座に挑戦するためには、レッドブルのF1マシンに信頼性問題が発生することを頼りにするしかないかもしれないと認める。

夏休み前の数戦で、フェラーリのチャンピオン獲得への期待は薄れており、レッドブルがドライバーズとコンストラクターの両方のテーブルでかなりの差をつけている。

F1移籍市場:フェルナンド・アロンソがメルセデスF1エンジンで走る意味

2022年8月5日
F1移籍市場:フェルナンド・アロンソがメルセデスF1エンジンで走る意味
フェルナンド・アロンソが2023年にアストンマーティンF1に移籍し、メルセデスのF1エンジンを搭載することには大きな意味があるとSky Sports F1のテッド・クラヴィッツは考察。ルイス・ハミルトンがF1引退を決した際のバックアップ要因とさえ考えている。

2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2023年からアストンマーティンF1との複数年契約にサインした。このニュースは、F1パドックに衝撃を与え、ドライバー市場で劇的な連鎖反応を引き起こした。

レッドブルF1代表 「フェラーリとのより良い戦いなど望んでいない」

2022年8月5日
レッドブルF1代表 「フェラーリとのより良い戦いなど望んでいない」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今年のF1タイトル争いでフェラーリがもっと良い戦いを繰り広げてくれることを望むようなことは「1オンスもない」と語った。

マックス フェルスタッペンがF1ハンガリーGPで10番グリッドから驚異的な反撃勝利を収めたことで、フェルスタッペンは一見難攻不落の 80ポイントのチャンピオンシップ リードを獲得した。

アルピーヌF1チーム 「年齢がアロンソとの複数年契約の妨げになった」

2022年8月5日
アルピーヌF1チーム 「年齢がアロンソとの複数年契約の妨げになった」
アルピーヌF1チームは、フェルナンド・アロンソの年齢と将来的にパフォーマンスが低下する可能性への恐れが、単年契約というオファーを正当化したと述べた。

先週末のF1ハンガリーGPまでは、アルピーヌF1チームとフェルナンド・アロンソが2023年シーズンまで契約を延長する可能性が非常に高いように見えた。

周冠宇 「ピアストリの状況を見ればアルピーヌF1離脱は正解だった」

2022年8月5日
周冠宇 「ピアストリの状況を見ればアルピーヌF1離脱は正解だった」
周冠宇は、アルピーヌF1チームでのオスカー・ピアストリの不確実性が状況は、自分がチームを離れてアルファロメオに移籍したことが正しかったことを示していると語った。

昨年まで中国人ドライバーの周冠宇は、オスカー・ピアストリと並んでアルピーヌ・アカデミーの一員であり、2人は昨年のF2でドライバーズチャンピオンシップを争っていた。周冠宇は3位、ピアストリはタイトルを獲得した。

アンドレア・ドヴィツィオーゾ、第14戦サンマリノGPを最後にMotoGP引退

2022年8月5日
アンドレア・ドヴィツィオーゾ、第14戦サンマリノGPを最後にMotoGP引退
アンドレア・ドヴィツィオーゾは、ヤマハのMotoGPプロジェクトに加わってからちょうど1年となる第14戦サンマリノGPを最後に、20年間に及ぶキャリアを積み上げたMotoGPレースの世界から引退することを決定した。

アンドレア・ドヴィツィオーゾとヤマハは、2012年にサテライトチーム「Tech 3 Yamaha」に加入し、3位を6回獲得する活躍でランキング4位となって以来、良好な関係を維持してきた。
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