2021年08月のF1情報を一覧表示します。

2021年 F1ベルギーGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

2021年8月30日
2021年 F1ベルギーGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信
【INFO】 1時間のカウントダウンを進めたまま赤旗中断 

2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGP 決勝の速報ツイートとTwith配信。

日曜日もスパ・フランコルシャンは雨。決勝日はスタート前から波乱。7番グリッドからスタートする予定だったセルジオ・ペレスがレコノサンスラップ中にターン6でクラッシュ。マシンは激しく損傷し、決勝スタートを断念することになった。

F1ベルギーGP 決勝:3時間のタイムリミットのカウントダウンを中断

2021年8月30日
F1ベルギーGP 決勝:3時間のタイムリミットのカウントダウンを中断
F1ベルギーGPは降雨によって赤旗中断となっているが、FIA(国際自動車連盟)はこのカウントダウンを中断。現地時間18時を越えてもディレイは継続される。

F1ベルギーGPは25分のディレイを経て、フォーメーションラップを実施。しかし、テールランプが見えないほどの視界不良によって赤旗中断。すでに2時間以上を経過している。

セルジオ・ペレス、中断中にマシン修復が完了してレースに復帰へ

2021年8月29日
セルジオ・ペレス、中断中にマシン修復が完了してレースに復帰へ / F1ベルギーGP 決勝
レッドブル・ホンダは、F1ベルギーGPのレースが赤旗中断となっている間にセルジオ・ペレスのマシンを修復。レースが再開された場合、決勝を1周遅れのピットレーンからスタートすることが許可された。

7番グリッドからスタートする予定だったセルジオ・ペレスだが、レコノサンスラップ中にターン6でクラッシュ。マシンは大きく損傷し、チームは修復を諦め、DNSをペレスに無線で伝えた。

セルジオ・ペレス、レコノサンスラップでクラッシュを喫してDNS

2021年8月29日
セルジオ・ペレス、レコノサンスラップでクラッシュを喫してDNS / F1ベルギーGP 決勝
レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、決勝前のレコノサンスラップでクラッシュを喫し、DNS(Do Not Start)となった。

7番グリッドからスタートする予定だったセルジオ・ペレスだが、レコノサンスラップ中にターン6でクラッシュ。マシンは大きく損傷し、チームは修復を諦め、DNSをペレスに無線で伝えた。

ホンダF1:2021年 第12戦 F1ベルギーGP 予選レポート

2021年8月29日
ホンダF1:2021年 第12戦 F1ベルギーGP 予選レポート
レッドブル・レーシング・ホンダ50戦の節目に、フェルスタッペンが今季6度目のポールポジション獲得
F1ベルギーGPの予選は目まぐるしく天候が変わる厳しいコンディションで行われたが、レッドブル・レーシング・ホンダのパートナーシップ50戦記念という節目のレースで、マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。ホンダF1パワーユニット勢は3台がトップ10入りを果たした。

2021年 F1ベルギーGP 決勝:スターティンググリッド

2021年8月29日
2021年 F1ベルギーGP 決勝:スターティンググリッド
FIA(国際自動車連盟)は、2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

F1ベルギーGPでは、現時点で3名のドライバーのペナルティが確定。前戦F1ハンガリーGPでクラッシュを引き起こしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)とランス・ストロール(アストンマーティン)がそれぞれ5グリッド降格。また、予選Q3で大クラッシュを喫したランド・ノリス(マクラーレン)は、ギアボックス交換によって5グリッド降格となる。

F1ベルギーGP 2021年:開催スケジュール&テレビ放送時間

2021年8月29日
F1ベルギーGP 2021年:開催スケジュール&テレビ放送時間
2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGPが、8月27日(金)からスパ・フランコルシャンで行われる。

F1ベルギーGPの舞台は、伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャン。シーズンで最長となる7kmを超える全長、高速コーナーやオー・ルージュに代表される高速のコンプレッションが存在するスパ・フランコルシャンは、エンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキットだ。

キミ・ライコネン、リアウイング変更でピットレーンスタート

2021年8月29日
キミ・ライコネン、リアウイング変更でピットレーンスタート / F1ベルギーGP 決勝
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、リアウイングアセンブリを変更したことで、F1ベルギーGPの決勝をピットレーンからスタートすることが決定した。

予選18番手で終えたキミ・ライコネンのピットレーンスタートは、決勝がスタートする1時間強前にFIA(国際自動車連盟)から発表された。これにより、ニキータ・マゼピンがミック・シューマッハの後ろの18番グリッドへ昇格。F1ハンガリーGPのクラッシュによって5グリッド降格を言い渡されたランス・ストロールの“最後尾”は変わらない。

ホンダF1 山本雅史MD 『レッドブル・レーシングとの50戦目を迎えて』

2021年8月29日
ホンダF1 山本雅史MD 『レッドブル・レーシングとの50戦目を迎えて』
今週末のスパ・フランコルシャンで、レッドブル・レーシング・ホンダはパートナーシップ開始から50戦目を迎えます。ホンダの山本雅史マネージングディレクター(MD)にここまでの歩みを振り返った。

この50戦で11勝を挙げて勝率は22%。これに加えて、21回の表彰台も記録している。2019年からのパートナーシップが発表されたのが遠い昔のようにも思えるが、ホンダの山本雅史マネージングディレクターにとっては、今でも特別な思い出となっているようだ。
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