2020年11月のF1情報を一覧表示します。
レッドブルF1首脳 「マックス・フェルスタッペンは攻撃を待つべきだった」
2020年11月17日

予選でランス・ストロールに敗れて2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、蹴り出しで後れをとったが、すぐに3番手まで挽回。さらなるポジションアップを目指してセルジオ・ペレスと戦っていた。
マックス・フェルスタッペン 「スタートでエンジンの振動が酷かった」
2020年11月17日

フロントロー2番グリッドに並んだマックス・フェルスタッペンだったが、スタートに失敗して後退。そこから挽回を目指したが、スピンを喫しするなど精彩を欠き、6位でチェッカーを受けた。
流石のジャック・ヴィルヌーヴもランス・ストロールのF1初ポールは称賛
2020年11月17日

最終的にランス・ストロールは、F1トルコGPを9位でフィニッシュしたが、土曜日の非常に滑りやすいコンディションでF1初ポールポジションを獲得し、実際にレース前半はリードしていた。
ユーリ・ヴィップス、2021年のF1デビューの可能性を否定
2020年11月17日

2021年のF1シートは残りわずかとなっているが、レッドブル・レーシングとアルファタウリ・ホンダはまだセカンドシートのドライバーを決定しておらず、レッドブルがユーリ・ヴィップスのF1スーパーライセンス取得をプッシュしたことは注目を集めた。
近藤真彦、不倫認め無期限芸能活動自粛「自分を見つめ直し精進」
2020年11月17日

近藤真彦は、今月12日発売の週刊文春で25歳年下の女性社長との5年越しの不倫が報じられていた。近藤は1994年に一般人女性と結婚。2007年に第1子となる男児が誕生している。
ホンダF1:2020年 第14戦 F1トルコGP 決勝レポート
2020年11月17日

フェルスタッペンが2番グリッド、アルボンが4番グリッドからスタートとなる一方で、予選でのイエローフラッグ無視などによって中団以降のグリッドが大きく変動した。
メルセデスF1代表 「ルイス・ハミルトンの素晴らしさを認識するべき」
2020年11月17日

F1トルコGPで6番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、濡れた難しいウエットコンディションで巧みなタイヤマネジメントとレースクラフトを見せて優勝。7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得し、ミハエル・シューマッハの記録に並んだ。
ピレリF1責任者のマリオ・イゾラが新型コロナウイルスに感染
2020年11月17日

ピレリは、F1トルコGP後の月曜日に声明を発表。カーレーシング責任者としてF1活動を統括するマリオ・イゾラが、日曜日に実施した新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことを確認。その後、濃厚接触者を追跡し、再検査した結果、全員が陰性であることを発表した。
F1トルコGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2020年11月17日

優勝は6番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン。第2スティントをインターミディエイトで53周を走る1ストップを素晴らしい走りで今シーズン9勝目、通算94周目を挙げ、ミハエル・シューマッハの史上最多記録に並ぶ7回目のF1ワールドチャンピオンを優勝という結果で勝ち取った。