2020年11月のF1情報を一覧表示します。

F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:速報ツイート&Twitch

2020年11月1日
F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:速報ツイート&Twitch
2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、2006年以来14年ぶりにF1カレンダーに復帰。フリー走行、予選、決勝を2日間で開催する2例の2デーフォーマットが採用されている。

メルセデスF1、1台が4位以内で7年連続コンストラクターズタイトル確定

2020年11月1日
メルセデスF1、1台が4位以内で7年連続コンストラクターズタイトル確定 / F1エミリア・ロマーニャGP
メルセデスF1は、今週末のF1エミリア・ロマーニャGPで少なくとも1台が4位以内でフィニッシュすれば、コンストラクターズ選手権7連覇という前例のない偉業を達成する。

現在、メルセデスは2位のレッドブル・ホンダを209ポイント上回っており、残り5ラウンドで176ポイント差を付ければコンストラクターズタイトルが確定する。

2020年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:スターティンググリッド

2020年11月1日
2020年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:暫定スターティンググリッド
F1は、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

今大会でペナルティをペナルティによるグリッド降格を受けるドライバーはおらず、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝スターティンググリッドは予選順位がそのまま適用される。

マックス・フェルスタッペン 「PUトラブルでリズムが台無しになった」

2020年11月1日
マックス・フェルスタッペン 「PUトラブルでリズムが台無しになった」 / レッドブル・ホンダ F1エミリア・ロマーニャGP 予選後のコメント
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選でスパークプラグが疑われている故障が発生したことでセッションが“台無し”になったと感じていると語る。

マックス・フェルスタッペンは、予選Q2でミディアムタイヤでの最初の走行中にマシンのパワーが失われたことを報告し、タイムを出せないまま修復のためにピットに戻ることを余儀なくされた。

F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

2020年11月1日
F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
ピレリは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

今週、ピレリは14年ぶりのF1開催となるイモラ・サーキットにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)という最も硬いコンパウドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

レーシング・ポイントF1、アロンソの若手ドライバーテスト参加を阻止

2020年11月1日
レーシング・ポイントF1、アロンソの若手ドライバーテスト参加を阻止
レーシング・ポイントF1は、最終戦F1アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで開催される“若手ドライバーテスト”でフェルナンド・アロンソがルノーF1から参加することを阻止した。

フェルナンド・アロンソは、ルノーがアルピーヌへと名前を変える2021年にF1復帰。最近、バルセロナで100kmの“フィルミングデー”を使用して2020年型のルノー R.S.20をテストしている。

F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

2020年11月1日
F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。Q1の1回目のアタックでタイムを抹消される厳しいスタートとなったが、最後の最後でチームメイトのルイス・ハミルトンを上回り、1分13秒609をマーク。今シーズン4回目、通算15回目のポールポジションを獲得した。これでメルセデスは昨年のF1アブダビGP以来、14戦連続でポールポジションを獲得した。

F1エミリア・ロマーニャGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

2020年11月1日
F1エミリア・ロマーニャGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権で改訂されたことによって、2006年以来14年ぶりに1回限りでF1カレンダーに戻ってきた。

ルノー、レッドブルF1が推進するF1エンジンの凍結に反対表明

2020年11月1日
ルノー、レッドブルF1が推進するF1エンジンの凍結に反対表明・・・ホンダF1エンジン継続問題
ルノーF1は、フェラーリに続き、2022年からF1エンジンの開発を凍結するというレッドブルの提案に反対を表明。レッドブルがホンダのF1エンジンを継続使用するというプランに暗雲が立ち込めている。

レッドブル・レーシングとアルファタウリは、2021年末にホンダがF1から撤退することで新しいパワーユニットサプライヤーを探している。
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