2020年04月のF1情報を一覧表示します。
F1回顧録:佐藤琢磨が3位表彰台を獲得した2004年F1アメリカGP
2020年4月18日

朝のうちは雲が多かったインディアナポリス・モータースピードウェイ上空も、レース開始時刻の正午には前日同様の快晴となった。この時点で、気温23℃、路面温度は35℃。そして前日の予選時に悩まされた強風も止み、絶好のレースコンディションとなった。
ダニエル・リカルド、今後のレッドブルF1復帰を除外せず
2020年4月18日

今年でルノーF1チームとの契約が満了するダニエル・リカルドは、同じくチームとの契約期間が終了するルイス・ハミルトン(メルセデス)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とともに来季の去就が最も注目されているドライバーのひとりとなっている。
2018年 F1中国GP 無料配信:ダニエル・リカルドが大逆転優勝
2020年4月18日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Rewind』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は2018年のF1中国GPがピックアップされた。当日はSNSであたかも現在レースが行われているかのような投稿が行われる。
メルセデスF1代表トト・ヴォルフ、アストンマーティンの株式を購入
2020年4月18日

カナダの億万長者でレーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、今年初めに投資家のコンソーシアムをまとめて財政難に陥ったアストンマーティンを救済した。
アルファタウリ・ホンダF1、インモービレをF1バーチャル中国GPに起用
2020年4月18日

アルファタウリ・ホンダF1のレースドライバーであるピエール・ガスリーは、シムレース環境のないドバイで自主隔離性格を送っており、ダニール・クビアトは単純に興味を示していない。
F1:セバスチャン・ベッテル、自宅にシムレース環境を構築
2020年4月18日

ソーシャルメディアはやらず、プライベートはベールに包まれているセバスチャン・ベッテルだが、新型コロナウイルスの世界的な大流行による隔離生活は4度のF1ワールドチャンピオンの考えを変えたようだ。
レッドブルF1代表 「フェラーリF1で仕事をしたいという夢はない」
2020年4月18日

多くのF1ドライバーは、いつかはフェラーリの赤いF1マシンを走らせることを夢見ているが、クリスチャン・ホーナーは、自分にとっては必ずしもフェラーリで仕事をする必要はないと語る。
F1見聞録:史上最高のドライバーはセナでもシューマッハでもなくプロスト
2020年4月17日

F1史上最高のドライバーは誰かという議論は永遠に解決することはないかもしれにあ。ミハエル・シューマッハ、アイルトン・セナ、そして、ルイス・ハミルトンはそれらのリストの1番として言及される最も人気のある名前だ。
ランド・ノリス、F1公式ゲーム『F1 2019』は「リアルじゃない」
2020年4月17日

F1は、公式バーチャルレース『F1 Esports Virtual Grand Prix』を行っているが、現役F1ドライバーの参戦はわずか6名とインディカーやMotoGPといった他のシリーズに比べれば参加者は少ない。