2018年09月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン 「セルジオ・ペレスは2019年のドライバー候補」
2018年9月2日
マクラーレンは、セルジオ・ペレスが2019年のドライバー候補だと語る。
マクラーレンは、2019年のフェルナンド・アロンソの後任としてカルロス・サインツとの契約を発表しているが、誰がチームメイトになるかはまだ明らかになっており、いくつかの選択肢を検討している。
マクラーレンは、2019年のフェルナンド・アロンソの後任としてカルロス・サインツとの契約を発表しているが、誰がチームメイトになるかはまだ明らかになっており、いくつかの選択肢を検討している。
F2 第10戦 レース1 | 牧野任祐が初優勝! レース1での優勝は日本人初!
2018年9月2日
FIA F2選手権 第10戦 イタリア大会のレース1が9月1日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、牧野任祐(RUSSIAN TIME)が初優勝。F2シリーズ、レース1での優勝は日本人ドライバーとして初となる。
シーズン第10戦のレース1が、イタリア・モンツァで行われた。午前中まで降っていた雨も、F2のレーススタート時には完全に上がり、ドライコンディションでレースは開始された。
シーズン第10戦のレース1が、イタリア・モンツァで行われた。午前中まで降っていた雨も、F2のレーススタート時には完全に上がり、ドライコンディションでレースは開始された。
フェルナンド・アロンソ、9月5日にインディカーをテスト
2018年9月2日
フェルナンド・アロンソが、9月5日(水)にアラバマのバーバー・モータースポーツパークでアンドレッティ・オートスポーツのインディカーをテストすることが発表された。
フェルナンド・アロンソは、今シーズン限りでF1を離れることを発表しているが、2019年の活動についてはまだ決定していない。世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、インディ500制覇を目指して、インディカーに転向すると噂されている。
フェルナンド・アロンソは、今シーズン限りでF1を離れることを発表しているが、2019年の活動についてはまだ決定していない。世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、インディ500制覇を目指して、インディカーに転向すると噂されている。
セバスチャン・ベッテル、僅差の2番手 「ミスをしてしまった」
2018年9月2日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イタリアGPの予選で0.161秒という僅差でポールポジションを逃して2番手。無線でのそっけない会話も話題となった。
FP1、FP2で最速タイムをマークしていたセバスチャン・ベッテルは、予選のQ1とQ2もトップで通過。Q3でも最後のアタックでタイムを更新して一時はトップに立つも、すぐさまチームメイトのキミ・ライコネンに上回られて2番手で終えた。
FP1、FP2で最速タイムをマークしていたセバスチャン・ベッテルは、予選のQ1とQ2もトップで通過。Q3でも最後のアタックでタイムを更新して一時はトップに立つも、すぐさまチームメイトのキミ・ライコネンに上回られて2番手で終えた。
キミ・ライコネン、ポールポジション獲得 「仕事の半分が終わっただけ」
2018年9月2日
フェラーリのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選でポールポジションを獲得。“重要なのは明日だ”と冷静さは失っていない。
キミ・ライコネンは、予選Q3で最後にアタック。2004年にウィリアムズのファン・パブロ・モントーヤが記録したコースレコード(1分19秒525)を14年ぶりに更新する1分19秒119を記録してポールポジションを獲得。
キミ・ライコネンは、予選Q3で最後にアタック。2004年にウィリアムズのファン・パブロ・モントーヤが記録したコースレコード(1分19秒525)を14年ぶりに更新する1分19秒119を記録してポールポジションを獲得。
動画 | F1 イタリアGP 予選 ハイライト
2018年9月2日
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPの予選が9月1日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がコースレコードを更新してポールポジションを獲得した。
午後3時の予選開始直前、雨がぱらつき始めましたがコースコンディションには影響なく、予選がスタート。降水確率は80%だったが降雨はなく、ドライコンディションでセッションは行われた。
午後3時の予選開始直前、雨がぱらつき始めましたがコースコンディションには影響なく、予選がスタート。降水確率は80%だったが降雨はなく、ドライコンディションでセッションは行われた。
トロロッソ 「セッティング調整がうまくいきストレートスピードも改善」
2018年9月2日
トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たしたF1イタリアGP予選を振り返った。
苦戦が予想されたモンツァだが、F1イタリアGPの予選でピエール・ガスリーがQ3進出を果たし、9番手グリッドを獲得。ブレンドン・ハートレーは18番手。決勝はガスリーが5列目9番手から、ハートレーは8列目16番手からスタートし、上位進出を目指す。
苦戦が予想されたモンツァだが、F1イタリアGPの予選でピエール・ガスリーがQ3進出を果たし、9番手グリッドを獲得。ブレンドン・ハートレーは18番手。決勝はガスリーが5列目9番手から、ハートレーは8列目16番手からスタートし、上位進出を目指す。
ピエール・ガスリー 「9番手はこの予選で狙えたベストの結果」
2018年9月2日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGPの予選Q3進出を果たし、9番手グリッドを獲得した。
ピエール・ガスリーは、1セット目のタイヤで1分23秒836、1分22秒550とタイムを伸ばす。2セット目にはガスリーは1分21秒834とさらにタイムアップし、12番手でQ2進出を果たす。降水確率は80%でしたが降雨はなく、Q2がスタートした。
ピエール・ガスリーは、1セット目のタイヤで1分23秒836、1分22秒550とタイムを伸ばす。2セット目にはガスリーは1分21秒834とさらにタイムアップし、12番手でQ2進出を果たす。降水確率は80%でしたが降雨はなく、Q2がスタートした。
ブレンドン・ハートレー 「よくない結果に転がってしまって悔しい」
2018年9月2日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ベルギーGPの予選を18番手で終えた。
Q1で真っ先にコースインしたブレンドン・ハートレーは、1セット目のタイヤで1分23秒684、1分22秒812、1分22秒711とタイムアップ。2セット目には1分21秒934とさらにタイムアップした。しかし、僅差の争いのなか、ハートレーは18番手という結果に終わり、Q1敗退となった。
Q1で真っ先にコースインしたブレンドン・ハートレーは、1セット目のタイヤで1分23秒684、1分22秒812、1分22秒711とタイムアップ。2セット目には1分21秒934とさらにタイムアップした。しかし、僅差の争いのなか、ハートレーは18番手という結果に終わり、Q1敗退となった。