ブレンドン・ハートレー 「よくない結果に転がってしまって悔しい」
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ベルギーGPの予選を18番手で終えた。
Q1で真っ先にコースインしたブレンドン・ハートレーは、1セット目のタイヤで1分23秒684、1分22秒812、1分22秒711とタイムアップ。2セット目には1分21秒934とさらにタイムアップした。しかし、僅差の争いのなか、ハートレーは18番手という結果に終わり、Q1敗退となった。
「今日の予選は非常に接戦だった」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「1コーナーでミスをしてしまったが、あとは特に問題なくクリーンなラップで走行できたと思う。昨日のセッションではウエットコンディションの調子がよかったので、午後に雨が降ることを期待して
た」
「チームがいい仕事をしてくれたおかげで、ピエールも僕も今日は悪くないフィーリングで走行できた。中団争いはとても接戦で、その中でよくない結果に転がってしまったのがとても悔しい。約0.1秒というわずかなピエールとのタイム差で、6番手も後方(Q1時)という差ができてしまった」
「18番手からのスタートは明日たくさんの課題が残ってしまったので困難なレースになりそうだが、他車のペナルティーで少しでも上位グリッドからスタートできることを願っている」
関連:F1イタリアGP 予選 | キミ・ライコネンがポールポジション!
カテゴリー: F1 / ブレンドン・ハートレー / F1イタリアGP
Q1で真っ先にコースインしたブレンドン・ハートレーは、1セット目のタイヤで1分23秒684、1分22秒812、1分22秒711とタイムアップ。2セット目には1分21秒934とさらにタイムアップした。しかし、僅差の争いのなか、ハートレーは18番手という結果に終わり、Q1敗退となった。
「今日の予選は非常に接戦だった」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「1コーナーでミスをしてしまったが、あとは特に問題なくクリーンなラップで走行できたと思う。昨日のセッションではウエットコンディションの調子がよかったので、午後に雨が降ることを期待して
た」
「チームがいい仕事をしてくれたおかげで、ピエールも僕も今日は悪くないフィーリングで走行できた。中団争いはとても接戦で、その中でよくない結果に転がってしまったのがとても悔しい。約0.1秒というわずかなピエールとのタイム差で、6番手も後方(Q1時)という差ができてしまった」
「18番手からのスタートは明日たくさんの課題が残ってしまったので困難なレースになりそうだが、他車のペナルティーで少しでも上位グリッドからスタートできることを願っている」
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