2018年09月のF1情報を一覧表示します。

佐藤琢磨、2019年もレイホール・レターマン・ラニガンから参戦決定

2018年9月17日
佐藤琢磨 インディカー レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング
佐藤琢磨が、2019年もレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)に残留することが発表された。佐藤琢磨がRLLからシリーズに参戦するのは、2012年、2018年に続き、これが3シーズン目となる。

佐藤琢磨の2019年のインディカー・シリーズ参戦が決定。2010年にインディカーに転向して以降、10シーズン目を迎えることになった。2017年は、し烈なバトルの末にインディ500を日本人として初めて制覇。RLLに移籍した今年は第16戦ポートランドでキャリア3勝目を挙げている。

ピエール・ガスリー 「ポイントを争えるほどのペースがつかめなかった」

2018年9月17日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGPの決勝レースを13位で終えた。

ピエール・ガスリーは8列目15番手からハイパーソフトタイヤでスタート。スタート直後、第3コーナーでアクシデントが発生。このアクシデントをかわし、ピエール・ガスリーは12番手にポジションを上げる。このアクシデントで3周にわたりセーフティカーが導入される。

ブレンドン・ハートレー 「色々試したが、どれも上手くいかなかった」

2018年9月17日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1シンガポールGPの決勝レースを17位で終えた。

ブレンドン・ハートレーは9列目17番手からハイパーソフトタイヤでスタート。スタート直後、第3コーナーでアクシデントが発生。このアクシデントをかわし、16番手にポジションを上げる。このアクシデントで3周にわたりセーフティカーが導入される。セーフティカー先導が解除された後、ハートレーはポジションをキープして、レースは序盤を終えた。

トロロッソ・ホンダ:ハイパーソフトスタートのギャンブルに失敗

2018年9月17日
F1 トロロッソ・ホンダ シンガポールGP
トロロッソ・ホンダは、F1シンガポールGPの決勝レースをハイパーソフトでスタートするという賭けに出たが失敗に終わった。

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーは8列目15番手から、ブレンドン・ハートレーは9列目17番手からのスタート。2台は自由にタイヤを選べるトップ10以外では唯一ハイパーソフトをスタートタイヤに選択した。

F1シンガポールGP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

2018年9月16日
F1 シンガポールGP 結果
2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝が9月16日(日)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで今季7勝目を挙げた。

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13位、ブレンドン・ハートレーが17位でレースを終えた。

F1はヨーロッパでの連戦を終え、シンガポールに舞台を移して第15戦を迎えた。

ホンダF1 特集:シンガポールGPにむけたパワーユニット対策

2018年9月16日
F1 ホンダF1 シンガポールGP
ホンダのパワーユニットエンジニアを務めるクリス・ライトが、F1シンガポールGPが開催されるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで最大限のパフォーマンスを発揮するために何に注力すべきかを語った。

新シーズンに向けてドライバーがトレーニングをする際、シンガポールGPのことを真っ先に考える。シンガポールのナイトレースで戦うために要求されるフィジカル的な要素はシーズンの中で最も高く、シンガポールGPの決勝で2時間戦える体力があるということは、他のどのグランプリでも戦えるということになる。

トロロッソ・ホンダ:F1シンガポールGP 予選レポート

2018年9月16日
F1 トロロッソ・ホンダ シンガポールGP
トロロッソ・ホンダは、F1シンガポールGPの予選で、ピエール・ガスリーが15番手、ブレンドン・ハートレーが17番手だった。

F1 第15戦 シンガポールGPは2日目を迎え、プラクティス3と予選が行われた。シンガポールの天候は曇り、降水確率は10%。午後6時からのプラクティス3は気温29度、路面温度36度のコンディションの下、走行が行われた。

SUPER GT 第6戦 SUGO | 山本&バトンのRAYBRIG NSX-GTが優勝!!

2018年9月16日
SUPER GT 結果 SUGO
2018年のSUPER GT 第6戦『SUGO GT 300km RACE』の決勝レースが9月16日(土)にスポーツランドSUGOで行われた。GT500クラスはポールポジションのNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)が優勝。元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンにとっては、うれしい初勝利となった。GT300クラスもポールポジションのNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が実質のトップを譲ることなく完勝した。

【速報】 WRC 第10戦 ラリー・トルコ 結果 | トヨタのタナックが優勝

2018年9月16日
WRC ラリー・トルコ
2018年 FIA世界ラリー選手権(WRC) 第10戦 ラリー・トルコの競技最終日が9月16日(土)に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組 (ヤリスWRC 8号車)が優勝。ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC 7号車)も総合2位に入り、トヨタが1-2フィニッシュを果たした。
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