2014年10月のF1情報を一覧表示します。
ザウバー:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日
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エイドリアン・スーティル (17番手)
「FP1では良いマシンバランスを見つけることに問題を抱えていた。ハードタイヤが望んだように機能しなかった。ごくわずかなグリップしかなかったし、そこが適切なラップタイムを記録するのを難しくしている」
マルシャ:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日
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ジュール・ビアンキ (20番手)
「午前中は信頼性の問題によってちょっと時間を失ってしまったけど、それを除けば、それなりポジティブな週末のスタートが切れた。すでにクルマで良い進歩を果たしているし、レースに向けてまだもう少し改善できると思う」
ウィリアムズ:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日
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バルテリ・ボッタス (3番手)
「1周目からクルマのバランスは良かったし、僕たちは良い前進を果たしている。僕たちが持ち込んだアップグレードはうまく機能しているし、それを確認できたのはポジティブなことだ」
フォース・インディア:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日
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ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「タフな一日だったけど、鈴鹿でやっと走ることができたし、かなりうまくトラックを学ぶことができた。今日はクルマのバランスにちょっと苦労したので、今夜やらなければならない作業はまだある」
トロ・ロッソ:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日
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マックス・フェルスタッペン
「今日は僕にとってクルマでの経験を積むことが重要だった。特に鈴鹿のような難しいトラックではね」
ピレリ:F1日本GP 金曜フリー走行レポート
2014年10月3日
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フリー走行は、気温は29℃、路面温度は41℃に達するヨーロッパの夏のような暑さだったが、明日以降は台風の接近による大雨の可能性があり、既にFP2の終了時には、路面上には雨による水滴がみられた。今週末の鈴鹿の天候は、対照的な様相を呈する機会が多くなる可能性がある。
F1日本GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年10月3日
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フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分35秒078。2番手には同じくメルセデスのニコ・ロズベルグが1分35秒318で続いた。
3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続き、メルセデスエンジンがトップ4を占めた。
小林可夢偉、S字でクラッシュして3周で終了 (F1日本GP初日)
2014年10月3日
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ケータハムは、フリー走行1回目に小林可夢偉に代えてロベルト・メルヒを乗せ、マルシャの2台を上回るタイムを見せていた。
フリー走行2回目に満を持して登場した小林可夢偉だったが、S字でコントロールを失いタイヤバリアにクラッシュ。小林可夢偉に怪我はなかったが、マシンは損傷し、わずか3周で走行を終えることになった。
小林可夢偉 「僕がここにいるのはファンの皆さんの募金のおかげ」
2014年10月3日
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可夢偉、今回はあなたのホームレースです。あなたから始めさせてください。前回はここでポディウムに上がりました。ホームGPでポディウムに上がったときの気分はどうだったか教えてください。
そうですね、まずは(この会見で)この特別な席を用意していただいてありがとうございます!