2014年10月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉 「気持ちを切り替えてレースの組み立てをやっていきたい」
2014年10月4日

フリー走行1回目をロベルト・メルヒに譲った小林可夢偉は、フリー走行2回目からの走行となった。
だが、3周目に突入した2コーナーでコントロールを失ってタイヤバリタにクラッシュ。セッションを終えることになった。
ケータハム:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

小林可夢偉 (22番手)
「残念ながら最高の形での母国GPの走り出しではなかったです。フリー走行2回目からの走行でしたが、最初の走行中に突然左リヤを失いタイヤバリヤにクラッシュしてしまいました」
マクラーレン:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

ジェンソン・バトン (4番手)
「伝統的に僕たちは金曜日はライバルに対してペース面で不足しているので、今日のパフォーマンスは嬉しい。当然、作業しなければならないことはまだあるけど、午前中よりも午後の方がクルマは機能していた」
小林可夢偉 「なぜあそこで突然オーバーが出たのかわからない」
2014年10月3日

フリー走行1回目をロベルト・メルヒに譲り、フリー走行2回目からの走行となった小林可夢偉は、1周タイム記録しただけで、2コーナーの立ち上がりでクラッシュ。わずか3周でセッションを終えた。
「オーバーからなぜかそのままクルマが反対にむいて、そのままコントロールできずにバリアにいったんですけど、まあ、しょうがないですね」と小林可夢偉はコメント。
マルシャ、ウィル・スティーブンスとリザーブドライバー契約
2014年10月3日

ウィル・スティーブンスは鈴鹿で開催されているF1日本GP初日のフリー走行1回目に走行する予定だったが、労働争議により関連書類の手続きが完了できず、結局はマックス・チルトンがステアリングを握ることになった。
メルセデス:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

ルイス・ハミルトン (1番手)
「トラック毎に僕たちと他のクルマとのギャップは変わるけど、今週末はここまでかなりいい感じだ。ダウンフォースに関して最も厳しいこのトラックで競争的なのは素晴らしいことだ。このチームが成し遂げたことは驚くべきことだ」
フェラーリ:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

キミ・ライコネン (6番手)
「今日は簡単ではなかったし、特に午前中は路面からのグリップが不足していて助けにならなかった。ここは高速でタフなトラックだし、クルマとドライバーの両方にとても厳しい」
レッドブル:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

セバスチャン・ベッテル (5番手)
「間違いなく5番手よりもうまくやれたと思うけど、3番手スタートが限界かもしれないね! メルセデスはここでもとても速そうだけど、僕たちは特にショートランで改善できると思う」
ロータス:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

ロマン・グロージャン (13番手)
「E22はここでかなりいい感じだし、鈴鹿でF1カーを走らせるのはいつだって素晴らしい。午前中はブレーキの感触を正すことにちょっと時間を費やしてしまったけど、午後はかなりストレートだった」