本山哲が意味深投稿。元F1ドライバーのロベルト・メルヒとの交代に関連?

2022年4月20日
本山哲が意味深投稿。元F1ドライバーのロベルト・メルヒとの交代に関連? / スーパーGT
本山哲がTwitterに意味深な投稿。スーパーGT 第2戦 富士のTeam LeMansのドライバー交代の発表のタイミングと重なっており、多くの憶測を呼んでいる。

スーパーGTは、第2戦 富士のエントリーリストを発表。開幕戦でTeam LeMansの6号車のドライバーを務めていた本山哲の代わりに元F1ドライバーのロベルト・メルヒが名を連ねた。

スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraが開幕戦の岡山を連覇!

2022年4月18日
スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraが開幕戦の岡山を連覇!
2022年 SUPER GT開幕戦『OKAYAMA GT 300km RACE』の決勝レースが4月17日(日)に岡山国際サーキットで行われ、GT500クラスはNo.14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)が、GT300クラスはNo.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、共に岡山戦での連勝を決めた。

【速報】 スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraがポール・トゥ・ウィン

2022年4月17日
【速報】 スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraがポール・トゥ・ウィン / 2022年 開幕戦
2022年 スーパーGT 開幕戦『OKAYAMA GT 300km RACE』の決勝レースが4月17日(土)に岡山国際サーキット(1周3,703m)で行われ、GT500クラスは、No.14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)がポール・トゥ・ウィンで2年連続開幕戦優勝。GT300クラスは、No.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R((藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が優勝した。

スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraがポールポジション!

2022年4月16日
スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraがポールポジション! / 2022年開幕戦岡山
2022年 スーパーGT 開幕戦『OKAYAMA GT 300km RACE』の公式予選が4月16日(土)に岡山国際サーキット(1周3,703m)で行われ、GT500クラスは、No.14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)の大嶋がポールポジション(予選1位)を獲得。GT300クラスは、昨年のチャンピオンであるNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が、山内によるコースレコードの激走でクラス予選1位となった。

スーパーGT 2022年シーズンがまもなく開幕! / ホンダ プレビュー

2022年4月16日
スーパーGT 2022年シーズンがまもなく開幕! / ホンダ プレビュー
スーパーGTの2022年シーズン開幕戦が4月16日から17日にかけて、岡山国際サーキットで行われる。開幕戦を前に、今季のホンダ勢の参戦マシン、チーム、ドライバー体制について紹介する。

2021年、スーパーGT GT500クラスに挑んだNSX-GTは、シーズン全体を通して安定した速さと強さを示し、#1 STANLEY NSX-GTがランキングトップで最終戦を迎えた。

【訃報】 高橋国光さんが死去…日本のモータースポーツの第一人者

2022年3月16日
【訃報】 高橋国光さんが死去…日本のモータースポーツの第一人者 1977年のF1日本グランプリでは9位完走
日本のモータースポーツの第一人者である高橋国光さんが亡くなった。享年82歳。

高橋国光は、二輪・四輪合わせて489レースに出場し、通算71勝を挙げている。1960年にホンダへワークスライダーとして加入した高橋国光は、同年に二輪世界グランプリでデビュー、翌年の西ドイツグランプリで初優勝を遂げた。この勝利はホンダにとって世界グランプリ250ccクラスでの初優勝となり、二輪・四輪双方の世界選手権において日本人初の快挙となった。

SUPER GT:鈴木豊 NISMO監督、闘病の末56歳で死去

2021年12月20日
SUPER GT:鈴木豊 NISMO監督、闘病の末56歳で死去
NISMO レース部部長で、SUPER GTのNISMOチーム監督兼GT500車両開発チーフエンジニアである鈴木豊が、かねてより闘病中のところ 12月19日に永眠いた。(享年56歳)

鈴木豊は、1990年に入社後、グループCカーや全日本ツーリングカー選手権(JTCC)の車両開発を担当。1998年のル・マン24時間レースでは、開発エンジニアとして、また32号車のトラックエンジニアとしてNissan R390 GT1の3位表彰台獲得に大きく貢献した。

SUPER GT:日産/NISMO、2022年参戦マシン『Nissan Z GT500』を初披露

2021年12月5日
SUPER GT:日産/NISMO、2022年参戦マシン『Nissan Z GT500』を初披露
日産/ニスモは、2022年シーズンのSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦する「Nissan Z GT500」を富士スピードウェイで初披露した。

日産は現在進めている事業構造改革「Nissan NEXT」に於いてブランド価値の再構築に取り組んでいる。競争の厳しいレースシーンへ挑戦することにより、この取り組みを加速するため、果敢にチャレンジする日産ブランドのDNAを象徴するNissan Zで2022シーズンよりSUPER GTシリーズに参戦する。

SUPER GT:日産/ニスモ、2022年の新型GT500車両を12月5日に発表

2021年12月4日
SUPER GT:日産/ニスモ、2022年の新型GT500車両を12月5日に発表
日産/ニスモは、2022年のSUPER GTのGT500に参戦する新型車両を12月5日(日)に発表。アンベールイベントをYoutubeで生中継する。

日産は、2008年シーズンからGT500仕様のNISSAN GT-Rでの参戦を開始。デビューシーズンには9戦7勝を挙げ、14シーズンで通算41回の優勝を飾た。これは、GT500クラスに参戦した車両の中で、歴代最多となる優勝記録となる。
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