角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP初日「フィーリングはいい」

2024年5月18日
角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP初日「フィーリングはいい」
角田裕毅が、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行を振り返った。

前戦マイアミで7位入賞を果たした角田裕毅は、その勢いそのままにフリー走行1回目でトップから0.398秒差の6番手タイムをマーク。フリー走行2回目でも安定した走りをみせ、トップから0.380秒差の3番手タイムで初日のセッションを終えた。

角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP展望「僕にとって第二のホームレース」

2024年5月16日
角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP展望「僕にとって第二のホームレース」
角田裕毅が、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPへの展望を語った。

昨年のグランプリ、エミリア・ロマーニャ地方を襲った洪水と天候への懸念によって中止となった。ファエンツァのVCARBの本拠地も被害に遭い、近郊に住む角田裕毅がスコップを片手に街の清掃を手伝っている姿が拡散し、多くの称賛を呼んだ。

角田裕毅 「ホンダの支援を受けるにはアストンマーティンF1に空席が必要」

2024年5月15日
角田裕毅 「ホンダの支援を受けるにはアストンマーティンF1に空席が必要」
角田裕毅は、自分のモータースポーツキャリアの初期段階からサポートしてきたホンダが2026年以降、レッドブルを離れ、アストンマーティンとパートナーシップを結ぶ準備を進めている中で、F1における自身の将来について考えている。

2021年に当時のアルファタウリからF1デビューを果たした角田裕毅は、現在RBとして知られるチームで4シーズン目を迎えている。今季以降の計画はまだ決まっていないものの、チーム代表であるローラン・メキースは2024年に向けて「大きな一歩」を踏み出した角田を称賛している。

角田裕毅 F1マイアミGP「ルイス・ハミルトンとのバトルは楽しかった」

2024年5月15日
角田裕毅 F1マイアミGP「ルイス・ハミルトンとのバトルは楽しかった」
角田裕毅は、F1マイアミGPでメルセデスの2台とバトルを展開。ルイス・ハミルトンとのバトルは「楽しかった」と語った。

RBは、マイアミで今年最も競争の激しい戦いを満喫し、角田裕毅は土曜のスプリントで8位フィニッシュ、その後日曜のレースでは7位と力強い走りで週末合計7ポイントを獲得した。

角田裕毅 RDSとF1パートナーシップを締結

2024年5月15日
角田裕毅 RDSとF1パートナーシップを締結
RDSは、F1ドライバーの角田裕毅とパートナーシップを締結したことを発表した。

角田裕毅は、モータースポーツの最高峰F1に参戦する神奈川県出身のレーシングドライバー。RDSは、デザイン、データ、テクノロジーを融合した研究開発を強みに、新しいモノ作りのカタチを世界に発信する企業。

角田裕毅 F1参戦4年目「さらに大きな前進を果たした」とRB F1チーム代表

2024年5月14日
角田裕毅 F1参戦4年目「さらに大きな前進を果たした」とRB F1チーム代表
角田裕毅は2024年F1シーズンにパフォーマンスにおいてさらに「大きな前進」を果たしたとRB F1チーム代表のローラン・メキースは考えている。

先週末のマイアミGPで7位入賞を果たした角田裕毅は、土曜日のスプリントレースでチームメイトのダニエル・リカルドが4位を獲得したことに続き、RBのコンストラクターズランキング6位のポジションを固めた。

角田裕毅 F1マイアミGPの公式パワーランキングで2位にランクイン

2024年5月12日
角田裕毅 F1マイアミGPの公式パワーランキングで2位にランクイン
Formula1.comが2024年F1第6戦マイアミGP版のF1パワーランキングを発表。角田裕毅(RB)が2位にランクイン。総合でも8位をランクアップした。

F1はマイアミ・インターナショナル・オートドロームでスリリングな週末を過ごしたが、パワーランキングの審査員に感銘を与え、チャートの上位半分に入ったドライバーは誰だったのだろうか?

角田裕毅 好調を続ければ「良い推薦状が書ける」とレッドブルF1首脳

2024年5月11日
角田裕毅 好調を続ければ「良い推薦状が書ける」とレッドブルF1首脳
角田裕毅がF1マイアミGPで7位入賞を果たした印象的な走りに、レッドブルF1のヘルムート・マルコは「良い推薦状が書ける」と称賛した。

角田裕毅は、マイアミの週末に7ポイントを加算し、ドライバーズランキングでランス・ストロール(アストンマーティン)に9ポイント差をつけて10位に浮上した。

角田裕毅 F1マイアミGPのポイント獲得数は「RBのクレイジーな進歩」

2024年5月10日
角田裕毅 F1マイアミGPのポイント獲得数は「RBのクレイジーな進歩」
角田裕毅は、レッドブルの姉妹チームであるRBがF1マイアミGPでの週末ポイント獲得数を2024年の2倍に伸ばし、今シーズンのチームの 「クレイジー 」な進歩を反映する生産的な取り組みを行ったと主張した。

土曜日にはダニエル・リカルドが4位でF1スプリントを終えてRBは開始早々に5ポイントを獲得。一方、角田裕毅は10位で1ポイントの獲得にとどまった。
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