角田裕毅が所属のレーシングブルズ 2025年F1レーシングスーツを披露

2025年2月17日
角田裕毅が所属のレーシングブルズ 2025年F1レーシングスーツを披露
角田裕毅が所属のレーシングブルズが、2025年のF1世界選手権でドライバーが着用するレーシングスーツを披露。新たな差し色にグリーンが使用されている。

昨年、ビザ・キャッシュアップ・RBにブランド変更したファエンツァのチームは、今年RBをレーシングブルズに変更し、ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズに改名している。

角田裕毅 “情熱×継続”の気持ちを込めた2025年版F1ヘルメットを公開

2025年2月17日
角田裕毅 “情熱×継続”の気持ちを込めた2025年版F1ヘルメットを公開
角田裕毅が、2025年のF1世界選手権で着用する新デザインのヘルメットを公開した。

2023年からもみじがデザインされた和テイストのヘルメットにデザインを変更した角田裕毅は「Continuity 情熱x継続」と題して新しいヘルメットを公開。

昨年は、ネイビーのカラーリングに変更してレッドブル・テイストが強いデザインだったが、今年は再びホワイトにベースカラーを変更。どちらかといえば、ホンダを彷彿させるデザインとなっている。

角田裕毅が所属のレーシングブルズ 2025年F1チームウェアを披露

2025年2月15日
角田裕毅が所属のレーシングブルズ 2025年F1チームウェアを披露
角田裕毅が所属するレーシングブルズが、2025年版F1チームウェアを披露。昨年とは若干トーンの異なるブルーが印象的だ。

昨年、ビザ・キャッシュアップ・RBにチーム名を変更したファエンツァのチームは、トロロッソ時代を思わせるブルーに回帰。しかし、RB、VCARB、レーシングブルズと呼称は定着しなかった。だが、今年はRBを「レーシングブルズ」に変更したことで呼び名は統一されるはずだ。

角田裕毅は「レッドブルF1に証明する必要があることを知っている」とホーナー

2025年2月13日
角田裕毅は「レッドブルF1に証明する必要があることを知っている」とホーナー
角田裕毅は、レッドブル・レーシングのシート獲得という夢をあきらめるなと強く言われている。リアム・ローソンは、成し遂げられることの完璧な例だ。

12月のシーズン末のアブダビテストでついにレッドブル・レーシングのF1マシンで走行し、エンジニアチームを感心させる走りを見せたにもかかわらず、角田裕毅はマックス・フェルスタッペンの新しいチームメイトになることは見送られた。

角田裕毅と同じ轍は踏まない! 「叫ぶときは無線は切る」とF1新人ハジャー

2025年2月10日
角田裕毅と同じ轍は踏まない! 「叫ぶときは無線は切る」とF1新人ハジャー
角田裕毅のチームメイトとしてレーシング・ブルズでF1デビューを果たすアイザック・ハジャーは、レッドブルF1のヘルムート・マルコが「感情をコントロールするように」と警告したことを受け、無線での暴言を慎むと述べた。

ここ数年、レッドブルは暴言で知られるドライバーをマシンに乗せるということが初めてではない。今シーズン、アイザック・ハジャーは角田裕毅とコンビを組むことになり、グリッド上で最も声高なラインナップが誕生することになる。

角田裕毅 トヨタがホンダから引き抜いてハースF1チーム加入のシナリオ

2025年2月8日
角田裕毅 トヨタがホンダから引き抜いてハースF1チーム加入のシナリオ
角田裕毅が2026年にハースF1チームに加入するシナリオをジャーナリストのスコット・ミッチェル・マルムが展開している。その場合、ハースF1チームのパートナーであるトヨタがホンダから角田裕毅を奪うことになる。

角田裕毅のレーシングブルズでの時間は、自然な形で終わりを迎えるかもしれない。シーズン終了後、彼の後援者であるホンダはレッドブルの2チームとの関係を解消する。

角田裕毅 F1新シーズンにチームリーダーの自覚「自分の行動が結果に影響」

2025年2月4日
角田裕毅 F1新シーズンにチームリーダーの自覚「自分の行動が結果に影響」
角田裕毅は、F1の新シーズンにチームリーダーという異例の役職を担うことができると確信している。

レッドブルのジュニアチームのレーシングブルズで5年目を迎える角田裕毅は、紛れもないナンバーワンドライバーである。2021年のデビューシーズン後、角田は経験豊富なピエール・ガスリーから学ぶことに時間を費やした。

角田裕毅の代役起用説をレッドブルF1代表は軽視「優先はレースドライバー」

2025年2月3日
角田裕毅の代役起用説をレッドブルF1代表は軽視「優先レースドライバー」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チームの「優先事項」はマックス・フェルスタッペンとリアム・ローソンであると改めて主張しており、角田裕毅の昇格の可能性は低下している。

RacingNews365は最近、角田裕毅が今年レッドブル・レーシングのリザーブドライバーになると報道。この役割は、リアム・ローソンが昇格前に担っていた。

角田裕毅を抜擢しなかったレッドブルF1の構造をシュタイナーが批判

2025年2月3日
角田裕毅を抜擢しなかったレッドブルF1の構造をシュタイナーが批判
レッドブル・レーシングが2025年シーズン、マックス・フェルスタッペンのパートナーとして角田裕毅ではなくリアム・ローソンを選んだのは間違いだったと元ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは考えている。

2025年に向けてレーシングブルズと改名されたRBでわずか6レースを戦った後、リアム・ローソンはレッドブル・レーシングの第2シートに就いた。セルジオ・ペレスは、レッドブルでシーズンを通してトップ5入りがわずか6回という惨憺たる成績を収めた後、解雇された。
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