ウィリアムズ:F1イギリスGP 予選レポート
2017年7月16日

フェリペ・マッサ (15番手)
「今日の予選にはとてもがっかりしている。全てのセッションでトップ10を争っていて、予選を初めて15位だったら、それは落ち込むよ。Q3に到達するために十分だったかはわからないけど、最後のタイヤセットで多くのトラフィックに見舞われてしまった」
ウィリアムズ:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月15日

フェリペ・マッサ (8番手)
「オーストリアで見舞われたような問題もなく、ノーマルな金曜日だった。全てが通常通りに機能していたし、クルマnバランスには満足している。タイヤも1周目で機能させることができたし、クルマの全ての感触がノーマルだった。クルマには本来の競争力を感じているし、全体的にいい金曜日だった」
ウィリアムズ:後方スタートからダブル入賞 / F1オーストリアGP
2017年7月10日

フェリペ・マッサ (9位)
「9位を祝うことはできないけど、17番手からスタートした僕にとっては素晴らしいレースだった。本当に好スタートを切ることができたし、1コーナーで起こった問題を切り抜けて何台もオーバーテイクすることができた」
ウィリアムズ:F1オーストリアGP 予選レポート
2017年7月9日

フェリペ・マッサ (17番手)
「僕たちはタイヤを機能させて、クルマからベストラップを引き出すことに黒んしていたし、僕にとってもチームにとっても期待外れな予選だった。ターン6でオーバーステアが酷くてコンマ数秒が犠牲になった」
ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

フェリペ・マッサ (14番手)
「僕たちにとって簡単な金曜日ではなかったのは確かだ。僕たちはクルマの高速と低速とのバランスの違いに苦しんでいた。とにかくバランスに満足できなかったし、明日にむけて改善させるためにやらなければならない仕事がある。ラップタイムが良くなって、予選でもっと競争的になれることを本当に願っている」
ウィリアムズ、F1オーストリアGPに大幅アップグレードを投入
2017年7月7日

ウィリアムズは、2週間前のアゼルバイジャンGPでランス・ストロールがチームにとって今シーズン初となる表彰台を獲得したが、コンストラクターズ選手権で4位のフォース・インディアにまだ42ポイント差をつけられている。
ウィリアムズ、ドキュメンタリー映画を今夏公開
2017年7月1日

英国アカデミー賞テレビ部門を受賞したモーガン・マシューズが監督を務めるこの作品は、1977年にフランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドが新チームを設立してF1に参戦から現在までを描いたドキュメンタリー映画。
ウィリアムズ、デイブ・レディングのチームマネージャー就任を発表
2017年6月30日

ジャガー、スチュワート、ベネトンで仕事をしてきたデイブ・レディングは、2001年にシステムエンジニアとしてマクラーレンに加入。いくつかの職務を経て、2009年にチームマネージャーに就任。今年、マクラーレンを離脱していた。
フェリペ・マッサ 「2018年についての交渉は急いでいない」
2017年6月30日

昨年、引退を表明し、フォーミュラEへの転向を考えていたフェリペ・マッサだが、バルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍したことでウィリアムズから説得され、引退を撤回して今年もF1参戦を継続することになった。