ウィリアムズ:後方スタートからダブル入賞 / F1オーストリアGP
2017年7月10日

フェリペ・マッサ (9位)
「9位を祝うことはできないけど、17番手からスタートした僕にとっては素晴らしいレースだった。本当に好スタートを切ることができたし、1コーナーで起こった問題を切り抜けて何台もオーバーテイクすることができた」
ウィリアムズ:F1オーストリアGP 予選レポート
2017年7月9日

フェリペ・マッサ (17番手)
「僕たちはタイヤを機能させて、クルマからベストラップを引き出すことに黒んしていたし、僕にとってもチームにとっても期待外れな予選だった。ターン6でオーバーステアが酷くてコンマ数秒が犠牲になった」
ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2017年7月8日

フェリペ・マッサ (14番手)
「僕たちにとって簡単な金曜日ではなかったのは確かだ。僕たちはクルマの高速と低速とのバランスの違いに苦しんでいた。とにかくバランスに満足できなかったし、明日にむけて改善させるためにやらなければならない仕事がある。ラップタイムが良くなって、予選でもっと競争的になれることを本当に願っている」
ウィリアムズ、F1オーストリアGPに大幅アップグレードを投入
2017年7月7日

ウィリアムズは、2週間前のアゼルバイジャンGPでランス・ストロールがチームにとって今シーズン初となる表彰台を獲得したが、コンストラクターズ選手権で4位のフォース・インディアにまだ42ポイント差をつけられている。
ウィリアムズ、ドキュメンタリー映画を今夏公開
2017年7月1日

英国アカデミー賞テレビ部門を受賞したモーガン・マシューズが監督を務めるこの作品は、1977年にフランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドが新チームを設立してF1に参戦から現在までを描いたドキュメンタリー映画。
ウィリアムズ、デイブ・レディングのチームマネージャー就任を発表
2017年6月30日

ジャガー、スチュワート、ベネトンで仕事をしてきたデイブ・レディングは、2001年にシステムエンジニアとしてマクラーレンに加入。いくつかの職務を経て、2009年にチームマネージャーに就任。今年、マクラーレンを離脱していた。
フェリペ・マッサ 「2018年についての交渉は急いでいない」
2017年6月30日

昨年、引退を表明し、フォーミュラEへの転向を考えていたフェリペ・マッサだが、バルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍したことでウィリアムズから説得され、引退を撤回して今年もF1参戦を継続することになった。
ランス・ストロール父 「極秘テストが表彰台を助けたとは思わない」
2017年6月27日

冴えないルーキーシーズンのスタートを切っていたランス・ストロールだが、前戦F1カナダGPで9位入賞を果たしてF1初ポイントを獲得。続く先週末のF1アゼルバイジャンGPでは波乱のレースで3位入賞を果たし、F1初表彰台を獲得した。
ウィリアムズ:ランス・ストロールが初表彰台 / F1アゼルバイジャンGP
2017年6月26日

ランス・ストロール (3位)
「今はとにかく言葉にならない。本当に忙しいレースだったし、多くのことが起こったけど、チームは無線で冷静さを保たせてくれたし、ペースは良かった。僕たちは最後までそれをやり遂げて、トラブルを避けることができた。まだ何が起こったのか信じられないよ」