ランス・ストロール 「あまりに遅すぎて戦略面でも何もできなかった」
2018年11月13日

「長く、厳しいレースだった。良いスタートを切ったけど、その後はブルーフラッグのために道を譲って、タイヤを管理していたけど、最終的に僕たちは遅すぎて十分ではなかった。とてもタイトでコーナーが多くないこのサーキットの特性もあって、道を譲るのも大変だった」とランス・ストロールはコメント。
セルゲイ・シロトキン 「不安定なコンディションは僕たちに向いている」
2018年11月11日

「トリッキーなコンディションは僕たちに常に向いているし、良いセッションだった。曇っていたり、湿っているときの方が僕たちはいつも良いパフォーマンスを発揮する。クルマの感触はとても良かったし、Q1で他のみんなよりも1周少ない走行で通過できたのはポジティブなことだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。
ランス・ストロール 「いろんなことが少しずつ駄目だった」
2018年11月11日

「とにかく酷い予選だった。いろんなものが少しずつ駄目だった。雨によるミスだけでなく、ラップも良くなかった。もっと多くのパフォーマンスがあったのは間違いないし、フラストレーションを感じた」とランス・ストロールはコメント。
ランス・ストロール 「Q2に進出できるかもしれない」 / F1ブラジルGP
2018年11月10日

「走行してとにかく学ぶといういつも通りの金曜日だった。ブラジルのこのトラックに戻ってこれて本当に嬉しい。今日はクルマで良いステップを果たせたと思うし、問題ないと感じている。明日何をもたらせるか、残りのフィールドと比較してどの位置にいるか見てみるつもりだ」とランス・ストロールはコメント。
セルゲイ・シロトキン 「ロングランのペースはいい感じ」 / F1ブラジルGP
2018年11月10日

今日は忙しい一日だったし、来年の開発のためにクルマに興味深いものを搭載した。多くのデータを収集することができたし、すぐにベースラインに戻さなければならなかった。そこからレース週末のための準備とクルマのセットアップにまた切り替えなければならなかったけど、順調に進めることができた」とセルゲイ・シロトキンはコメント。
ウィリアムズ、ロバート・クビサに2019年のF1シートをオファーとの報道
2018年11月10日

ウィリアムズは、2019年のドライバーとしてジョージ・ラッセルの起用を発表しているが、2つ目のシートはまだ未定となっている。リッチエナジーのタイトルスポンサー契約をハースに奪われたされるウィリアムズは、2つ目のシートに持参金を持ち込めるドライバーを求めているとされている。
ジョージ・ラッセル、パワポでウィリアムズ首脳陣に自らをプレゼン
2018年11月7日

今年のF2チャンピオンに王手をかけているジョージ・ラッセルは、メルセデスでのテスト走行やシミュレーター作業で印象を与え、2019年のウィリアムズのF1シートを勝ち取った。
ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表
2018年11月6日

長年フェラーリでフェリペ・マッサのレースエンジニアを務めていたロブ・スメドレーは、2014年にフェリペ・マッサと共にウィリアムズへと移籍。2014年と2015年のコンストラクターズ選手権3位、2016年と2016年のコンストラクターズ選手権5位という成績を支えた。
ニック・デ・フリース、ウィリアムズのF1シート獲得の“噂”を否定
2018年11月2日

ウィリアムズは、2019年のジョージ・ラッセルのチームメイトとして、豊富な持参金を持ち込めるドライバーを探しているとされている。ロバート・クビサやエステバン・オコンも候補に残っているが、より資金力のあるエステバン・グティエレスやF2ドライバーのニック・デ・フリースの方が優勢だとも報じられている。