マックス・フェルスタッペン 「2020年以降のことは考えてさえいない」
2019年6月12日

レッドブルは、定期的にレースに勝ち、チャンピオンシップ争いに名乗りを上げるために今年からホンダにF1エンジンを変更。ホンダはF1エンジンのパフォーマンスを向上させてはいるが、レッドブル・ホンダは今シーズンここまでまだ3位以上でフィニッシュできていない。
マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ離脱の噂が再熱
2019年6月11日

ヘルムート・マルコは、F1カナダGP後、マックス・フェルスタッペンをメルセデスに奪われることを“心配している”と La Gazzetta dello Sport に語った。
マックス・フェルスタッペン 「問題はホンダのF1エンジンではない」
2019年6月11日

今年、2回の表彰台を獲得しているマックス・フェルスタッペンだが、まだ勝利を狙える立場にはおらず、F1カナダGPでは予選での不運もあり、5位でフィニッシュするのが精一杯だった。
「今年のレッドブルは、昨年のクルマほど良くない」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。
マックス・フェルスタッペン、5位入賞 「僕たちの週末ではなかった」
2019年6月10日

9番グリッドからのスタートとなったマックス・フェルスタッペンは、ハードタイヤで第1スティントを伸ばす戦略を採用。しかし、第2スティントでは速さを見せたものの、序盤に前のクルマを抜けずにいたことが響き、5位でレースをフィニッシュした。
マックス・フェルスタッペン 「このポジションは望んだ結果ではない」
2019年6月9日

予選Q2の1回目の走行でトラフィックなどの影響により11番手をマークしたマックス・フェルスタッペンはピットに戻りソフトタイヤを装着。2回目のアタックでよりラップタイムを更新していたところで、ハースのケビン・マグヌッセンの最終コーナーでのクラッシュが発生した。
マックス・フェルスタッペン、Q2敗退は「とてもアンラッキーだった」
2019年6月9日

決勝を見越してQ2の最初のアタックをミディアムタイヤで行ったマックス・フェルスタッペンだったが11番手とカットオフタイムを上回れず、ソフトタイヤに履き替えて2回目のアタックを開始。自己ベストを更新しながら順調に走行を行っていた。
【動画】 マックス・フェルスタッペン、ウォールにヒット / F1カナダGP
2019年6月8日

マックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目の最初の予選シミュレーションのアタックを終えようといたが、低速走行中のピエール・ガスリーが最終シケインに向けて加速していた。
マックス・フェルスタッペン、13番手も「クルマの感触は良かった」
2019年6月8日

フリー走行1回目は4番手タイムを上々の滑り出しを見せたマックス・フェルスタッペンだったが、フリー走行2回目ではウォールにヒットするというアクシデントによってクイックラップを完了することができなかった。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは進歩を果たしている」
2019年6月7日

「僕たちはフェラーリに優れたトップスピードがあることはわかっているし、このトラックは彼らにより適しているだろう」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。