レッドブル 「マックス・フェルスタッペンはグリッドで最高のドライバー」

2019年7月23日
F1 レッドブル マックス・フェルスタッペン
レッドブルのF1チーム代表クリスチャン・オーナーは、マックス・フェルスタッペンが“グリッドで最高のドライバー”だと考えている。

クルスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが若い年齢でF1に加わって以降、成熟したと考えている。また、前戦F1イギリスGPでセバスチャン・ベッテルに追突された後の対応で、ドライバーとしてだけでなく、人としても成長していることが示されたと考えている。

マックス・フェルスタッペン 「僕たちは毎週末マシンを改善させている」

2019年7月21日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダは毎週末マシンを改善させているとし、来週末にホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPも楽しみにしていると語る。

前戦F1イギリスGPではセバスチャン・ベッテルに追突されたこともあって表彰台を獲得できなかったマックス・フェルスタッペンだが、週末を通して力強いパフォーマンスを見せていた。

マックス・フェルスタッペン、F1の給油復活案を支持

2019年7月20日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1に給油の復活することで燃料とタイヤをセーブすることに囚われることなく“全開”の戦いができるようになるのであれば賛成だと語る。

FIA会長のジャン・トッドは、2021年の大幅なF1レギュレーション変更の一環として、レース中の給油を復活させる可能性を評価するよう求めている。

シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンとの戦いはF1で最も楽しかった」

2019年7月18日
F1 シャルル・ルクレール マックス・フェルスタッペン
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1イギリスでのレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとのバトルは“自分がF1を初めて以来最も楽しいレースだった”と語った。

2週間前のオーストリアGPで論争になったシャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンは、ピットレーンでのサイド・バイ・サイドでの走行を含め、レースを過程で激しいバトルを繰り広げた。

マックス・フェルスタッペン 「ベッテルは戦いから手を引くべきだった」

2019年7月16日
F1 マックス・フェルスタッペン セバスチャン・ベッテル
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPでセバスチャン・ベッテルは戦いから手を引くべきだったと考えている。

セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。

【動画】 ベッテルのフェルスタッペンへの追突事故 / 全アングル

2019年7月16日
F1 イギリスGP
F1イギリスGPのセバスチャン・ベッテルのマックス・フェルスタッペンへの追突事故の全アングルの映像をF1公式サイトが公開した。

セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。

【動画】 ベッテル、レース終了直後にフェルスタッペンに謝罪

2019年7月15日
F1 セバスチャン・ベッテル マックス・フェルスタッペン
セバスチャン・ベッテルは、F1イギリスGPのレース終了直後にパルクフェルメでマックス・フェルスタッペンに謝罪にいき、握手を交わした。

セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。

マックス・フェルスタッペン 「怒っているわけではないが非常に残念」

2019年7月15日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPの決勝レースを5位で終えた。

4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、序盤からトップ6のポジションでレースを進める。1度目のピットストップではメカニックの見事な作業によって、ルクレールより前の3番手でフェルスタッペンを送り出す。

マックス・フェルスタッペン 「追突されなければ2位表彰台も可能だった」

2019年7月15日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から追突されることがなければ、2位表彰台も可能だったかもしれないと考えている。

マックス・フェルスタッペンは、37周目にセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクして3番手に浮上した直後に追突され、グラベルにはみ出して5位でフィニッシュすることになった。
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