フェラーリ:F1トルコGP初日

2011年5月7日
フェラーリ F1トルコGP
フェラーリは、F1トルコGP初日のフリー走行でフェリペ・マッサが6番手、フェルナンド・アロンソが11番手だった。

フェリペ・マッサ (6番手)
「今日わかったのは、僕たちがパフォーマンス面で前進したということだ。でも、まだベストには十分ではない。たった2つのフリープラクティスセッションでどれくらい進歩したかを言うにはいつだって難しい。より明確なイメージを掴むためには予選を待たなければならない」

レッドブル:F1トルコGP初日

2011年5月7日
レッドブル F1トルコGP
レッドブルは、F1トルコGP初日のフリー走行でマーク・ウェバーが5番手、午前中にクラッシュしたセバスチャン・ベッテルは、マシンの修復が間に合わず午後に走行を行うことができなかった。

マーク・ウェバー (5番手)
「今日はかなり多くのことを学ぶことができた。新しいレギュレーションによって、ここはかなりチャレンジングな会場になっているね」

ロータス・ルノーGP:F1トルコGP初日

2011年5月7日
ロータス・ルノーGP F1トルコGP
ロータス・ルノーGPは、F1トルコGP初日のフリー走行でヴィタリー・ペトロフが7番手、ニック・ハイドフェルドが13番手だった。

ヴィタリー・ペトロフ (7番手)
「今日は天候におって少し難しい一日だった。最初のセッションでインタータイヤを使わなかったのは座年だった。10周しかしなかったのはタイヤをセーブしたかったからだ。P2はドライのままだとわかっていた」

ウィリアムズ:F1トルコGP初日

2011年5月7日
ウィリアムズ F1トルコGP
ウィリアムズは、F1トルコGP初日のフリー走行でパストール・マルドナドが15番手、ルーベンス・バリチェロが16番手だった。

パストール・マルドナド (15番手)
「不運な一日だった。午前中はウェットだったので、あまり多くの走らないことに決めた。午後はFP1の最後に僕がクラッシュしてしまったマシンのリアエンドをチームが修理するのに少し時間を失ってしまった」

フォース・インディア:F1トルコGP初日

2011年5月7日
フォース・インディア F1トルコGP
フォース・インディアは、F1トルコGP初日のフリー走行でポール・ディ・レスタが8番手、エイドリアン・スーティルが10番手だった。午前中にはリザーブドライバーのニコ・ヒュルケンベルグが走行し、10番手タイムをマークした。

ポール・ディ・レスタ (8番手)
「午前中の雨天セッションは、新しいフロントウイングについて学ぶことを難しくしたけど、トラックと雨天タイヤの感覚を掴むことが重要だった」

ヒスパニア・レーシング:F1トルコGP初日

2011年5月6日
ヒスパニア・レーシング F1トルコGP
ヒスパニア・レーシングは、F1トルコGP初日のフリー走行でナレイン・カーティケヤンが22番手、ヴィタントニオ・リウッツィが23番手だった。

ナレイン・カーティケヤン (22番手)
「今日はアップデートを試した。最初のセッションはウェットだったのであまり評価できなかったけど、2回目のセッションを終えてみて、アップデートがポジティブな改善であることがはっきりした。チームは正しい方向に進んでいる」

チーム・ロータス:F1トルコGP初日

2011年5月6日
チーム・ロータス F1トルコGP
チーム・ロータスは、F1トルコGP初日のフリー走行でヤルノ・トゥルーリが17番手、ヘイキ・コバライネンが19番手だった。

ヤルノ・トゥルーリ (17番手)
「今日は全体的に満足している。ポジティブでトラブルフリーな一日だったし、いくつかのオプションを通じて明日とレースにむけて良い方向性が得られた。パワーステアリングを調整したけど、コックピットのなかは間違いなく改善した。でも、マシン全体からもっと引き出せると思うし、良い状態で明日に向かえると思う」

トロ・ロッソ:F1トルコGP初日

2011年5月6日
トロ・ロッソ F1トルコGP
トロ・ロッソは、F1トルコGP初日のフリー走行でセバスチャン・ブエミが12番手、ハイメ・アルグエルスアリが14番手だった。午前中にはリザーブドライバーのダニエル・リカルドが走行した。

セバスチャン・ブエミ (12番手)
「午前中のセッションはうまくいった。コンディションが十分ではなさそうだったのでインタミディエイトは使えなかったけど、エクストリームでかなりのラップを走り込むことができた。少なくともエクストリームの挙動について読み取ることができたので、日曜日に雨が降ってもどうすべきかはわかっている」

ヴァージン:F1トルコGP初日

2011年5月6日
ヴァージン F1トルコGP
ヴァージンは、F1トルコGP初日のフリー走行でジェローム・ダンブロシオが20番手、ティモ・グロックが21番手だった。

ジェローム・ダンブロシオ (20番手)
「良い一日だった。午前中のセッションが雨によって妨げられたのは確かだ。週末のプログラムにとって素晴らしくはなかったけど、ウェットでマシンをドライブしたのは初めてだったので、ポジティブに捉えることはできる。あのようなコンディションがどんな感じかをわかったのは大きかった」
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