小林可夢偉、メカトラブルで10番手Q2敗退 / スーパーフォーミュラ
2015年4月18日

今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。
スーパーフォーミュラ第2回合同テスト:小林可夢偉は総合4番手
2015年3月28日

シーズン開幕前最後のテストとなった今回の岡山。2日間を通した総合トップタイムはジェームス・ロシターの1分12秒783(2日目午前)、トヨタエンジン勢の2番手(総合3番手。2日目午後)は、1分13秒151の石浦宏明。3番手(総合4番手。1日目午後)には小林可夢偉が1分13秒182で続き、2日間のテストを終えている。
スーパーフォーミュラ第2回合同テスト初日:小林可夢偉がトップタイム
2015年3月28日

岡山国際サーキットでのテストは、昨年末に行われたエンジンメーカーテスト・ルーキーテストに続き2回目。そのテストでは、No.8 小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が1分11秒769のトップタイムをマークし、F1パシフィックGPで記録された岡山国際サーキットのコースレコード(1分10秒218)に迫る勢いを見せていた。
スーパーフォーミュラ第1回合同テスト2日目:小林可夢偉は総合7番手
2015年3月11日

合同テストの2日目は、午前10時半に走行3回目がスタートした。No.1 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)は、WECのテストに参加するため2日目のテストを欠席。そのため、前日よりも1台少ない18台での走行となった。
スーパーフォーミュラ第1回合同テスト初日:小林可夢偉は15番手タイム
2015年3月10日

2015年シーズンのスーパーフォーミュラは、4月18日(土)、19日(日)に鈴鹿サーキットで開幕する。そして、それに先駆け第1回目の合同テストが鈴鹿サーキットで行われた。
小林可夢偉、チームルマンのイベントでトークショー&サイン会
2015年2月3日

今年、12年ぶりに国内レースに復帰することが決定した小林可夢偉。所属チームとなるチームルマンは、2月11日(水)にメガウエブ・シティショウケースにて、ファンのみなさまに向けたスーパーフォーミュラ参戦体制発表会「チームルマン・スーパーフォーミュラファンミーティング2015」を行う。
小林可夢偉 「是非コースに来て応援お願いします!」
2015年1月30日

30日(金)、2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会」を開催され、小林可夢偉がTeam LeMansからスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。
小林可夢偉は「2015年はスーパーフォーミュラに参戦します!」とSNSサイトを通じて報告。
小林可夢偉、スーパーフォーミュラ参戦が決定
2015年1月30日

小林可夢偉が国内レースに復帰することになった。昨年までケータハムからF1に参戦していた小林可夢偉だが、チームが財政破綻して存続の危機に瀕し、小林可夢偉も2015年のF1レースシートを失うカタチとなった。
小林可夢偉 スーパーフォーミュラSF14 インプレッションレポート
2014年12月14日

今回は久々の国内での走行、国内レースの車両での走行でしたが、このテストに参加したきっかけを教えてください。
今年のスーパーフォーミュラSF14はオフシーズンのテストの時から話題になっていて、海外でも評判で気になっていたフォーミュラカーです。