レッドブル、ゼンハイザーとのパートナー契約を発表
2013年4月12日

ゼンハイザーは、2013年にレッドブルの公式オーディオサプライヤーを務め、チームイベント、ファクトリー報告会、パドッククラブでのドライバーインタビューなどにオーディオ機器を提供。またヨーロッパでのレースでは、レッドブルのエナジーステーションにゼンハイザーのワイアレス・マイクロフォン・システムが備えられる。
マクラーレン、ジレットとのスポンサー契約を発表
2013年4月11日

ジレット(Gillette)は、P&G社が展開する剃刀ブランド。今回のパートナーシップは、特にアジア圏でのマーケティング強化が主要目的とされ、2013年シーズンを通しテレビCMやデジタルキャンペーン、店頭イベントが展開される。
マクラーレン、ボーダフォンとのタイトルスポンサー契約を2013年末で終了
2013年3月14日

ボーダフォンは、2007年からマクラーレンのタイトルスポンサーを務めてきた。
このニュースは、マクラーレンがテルメックスをタイトルスポンサーに迎えるとの憶測を引き起こしている。
F1、DHLとのパートナー契約を更新
2013年3月12日

DHLは、2004年からF1の公式パートナーを務めており、マシンやスペアパーツ、燃料、その他TV機材といった様々な分野においても輸送を担当している。
またDHLは、シーズンを通して最もファステストラップを記録したドライバーに与える“DHL Fastest Lap Award”を実施している。
マクラーレン、タグ・ホイヤーとの契約を延長
2013年3月12日

マクラーレンとタグホイヤー(TAG Heuer)の関係は1986年から続いており、F1で最も長いスポンサーシップのひとつとなっている。
今回の契約により、タグ・ホイヤーのロゴは、マクラーレン MP4-28のリアウイング、ドライバーのレーシングスーツ、チームウェアに掲載され、マクラーレンの50周年とタグ・ホイヤーの時計”Carrera”の50周年を祝う。
ウィリアムズ、チャベス大統領死去もPDVSAとの契約は続行
2013年3月7日

ウィリアムズは、パストール・マルドナドを通じて、ベネズエラの国営石油会社PDVSAから多額の支援を受けている。
契約は、パストール・マルドナドを個人的に応援していたウゴ・チャベス大統領と密接に関係するものだった。
ロータス、タイトルスポンサーなしで2013年F1シーズンを開始
2013年2月28日

昨年後半、ロータスは、アメリカのハネウェイル(Honeywel)と年間3000万ドル(約27億7000万円)のタイトルスポンサー契約が締結間近だと報じられていた。
ジェニイ・キャピタルのジェラルド・ロペスはハネウェルについては言及しなかったが、「議論はしていたし、それらのいkつかはかなり進展していた」と Reuters にコメント。
ザウバー、ヴィークランドとアパレル契約
2013年2月27日

ヴィークランド(Wikland)は、スイスのスポーツウェアブランド。今回の契約により、ヴィークランドはザウバーにチームウェアを供給。ザウバーのチームウェアや器材にヴィークランドのロゴが掲載される。
ザウバー、Onのランニングシューズを採用
2013年2月27日

Onは、2010年にスイスで誕生した新しいランニングシューズブランド。元トライアスロン選手のオリヴィエ・ベルンハルドがチューリッヒ工科大学の技術者とともにシューズを開発したことから誕生した。