フォース・インディア、メキシコ企業とスポンサー契約

2014年1月17日
フォース・インディア
フォース・インディアは、メキシコの潤滑油企業Roshfransと複数年にわたるスポンサー契約を締結したことを発表した。

今回の契約により、Roshfransのロゴは、フォース・インディアの2014年F1マシン『VJM07』のリアウイングのエンドプレート、およびドライバーのレーシングスーツ、ヘルメット、チームウェアに掲載される。

ソニー、マクラーレンのタイトルスポンサーに就任?

2014年1月8日
ソニー マクラーレン
ソニーが、マクラーレンの新しいタイトルスポンサーに就任すると噂されている。

昨年のF1日本GPでは、ソニーの平井一夫社長が鈴鹿サーキットを訪れており、スタート前のグリッドでもその姿が目撃されていた。

今回、マクラーレンは、2014年F1マシン『MP4-29』を1月24日にオンラインで公開することを発表。

フォース・インディア、モテギ・レーシングとの技術契約を発表

2013年12月27日
フォース・インディア
フォース・インディアは、モテギ・レーシングとテクニカルパートナー契約を締結したことを発表した。

アメリカに拠点を置くホイールメーカーでモテギ・レーシングは、今年、小林可夢偉が所属していたAFコルセにホイールを供給していた。

今回の契約により、フォース・インディアは、2014年からモテギ・レーシングのホイールを採用。マシンにも同社のロゴが表示される。

テルメックス、2014年もザウバーのスポンサーを継続

2013年12月22日
テルメックス
ザウバーは、2014年もテルメックスとのスポンサー契約を継続することを発表した。

ザウバーは、2014年もメキシコ人ドライバーのエステバン・グティエレスをレースドライバーに起用することを発表。

エステバン・グティエレスを支援するテルメックスは、2014年もザウバーのプレミアムパートナーを務め、ザウバーの2014年F1マシン「C33」やレーシングスーツなどに同社グループ企業のロゴが掲載される。

LG電子、F1公式スポンサーから撤退

2013年11月22日
LG
韓国の大手家電メーカー LG電子は、5年契約が終了し、F1スポンサーから撤退することを発表した。

LGは、2008年11月にF1公式スポンサー契約を結び、ブランドロゴを国際放送や公式タイム計測システムに表示させていた。

LGは声明で「LGはF1活動中に時間を共にした多くの団体、チーム、個人に感謝したい」と述べた。

フェラーリ、オークリーとのスポンサー契約を発表

2013年11月18日
オークリー
フェラーリは、オークリーと複数年にわたるスポンサー契約を結んだことを発表した。

オークリー(Oakley)は、米国カルフォルニアに本社を構えるスポーツ&ライフスタイルブランド。1975年に設立され、アイウェアのリーダー的存在としての地位を築き上げており、あらゆるスポーツジャンルにおいてトップ選手が使用。フェラーリのドライバーであるフェルナンド・アロンソは、過去2シーズンですでにオークリーのアイウェアを使用している。

ウィリアムズ、PDVSAとの契約終了を認める

2013年11月12日
ウィリアムズ PDVSA
ウィリアムズは、パストール・マルドナドの離脱に伴い、ベネズエラの国営石油会社PDVSAとのパートナーシップも終了することを明らかにした。

パストール・マルドナドは、PDVSAから長年にわたり支援を受けており、PDVSAもウィリアムズと2015年まで契約を結んでいた。

しかし、ウィリアムズは、2014年にパストール・マルドナドに代えてフェリペ・マッサと契約したことを発表。

ケータハム、F1韓国GPで“ルノーサムスン”のロゴを掲載

2013年10月1日
ルノーサムスン自動車
ケータハムは、F1韓国GPでエンジン供給元の“ルノー”のブランドロゴに代えて、“ルノーサムスン自動車”のブランドロゴを掲載する。

ルノーサムスン自動車は、韓国の電子メーカーであるサムスンとルノーによる合弁会社。ルノー傘下でサムスンの商標を利用して韓国で自動車を販売している。

パナソニック、FCバルセロナとのパートナーシップ契約を締結

2013年7月29日
パナソニック、FCバルセロナとのパートナーシップ契約を締結
パナソニックは、FCバルセロナとのオフィシャル・グローバル・パートナー契約を締結した。契約期間は2013年4月から2016年3月までの3年間となる。

今回の契約を通して、パナソニックはFCバルセロナと協力してマーケティング活動を行い、サッカーの生み出す情熱を伝えしていく。
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