アイエヌジー生命、INGルノーF1マシンを成田国際空港で展示
2008年4月7日

アイエヌジー生命は、今シーズンのカラーリングを施したF1展示用マシンを、今年開港30周年を迎える成田国際空港第二旅客ターミナルに展示する。
スーパーアグリ、プロキシムワイヤレス社とパートナー契約
2008年3月15日

プロキシムORiNOCO AP-4000デュアル無線アクセスポイント(Proxim ORiNOCO AP-4000 Dual Radio Access Points)が、スーパーアグリのピット内やモーターホーム、ホスピタリティエリア、その他外部施設に導入される。この装置によりインドアとアウトドアのアクセスポイントが相互接続され、シームレスなWi-Fiネットワークが提供されることになる。AP-4000の装置のメッシュ機能により、安全で信頼性の高い無線ネットワークが簡単に設置でき、そのため、ケーブルを引き回す必要がなく、関連コストも削減できる。
フェラーリ、エティハド航空とパートナー契約
2008年3月13日

エティハド航空のロゴは、リアウィングの裏側とドライバーのヘルメットで露出される。
マクラーレン、オリンパスとの提携を発表
2008年3月13日

今回の新たなパートナーシップにより、2008年シーズン“Olympus E system(オリンパスE-システム)”を使用するイギリス人フォトグラファー、ジョン・ニコルソン氏がチームと共に行動し、コース上での活動だけでなく、チャンピオンシップに挑戦するチームの舞台裏を撮影していく。
ホンダ、新日本石油との提携継続
2008年2月22日

新日本石油は、「Honda Racing F1 Team」に対し、レースで使用するエンジンオイル、ギヤオイルおよびグリースを供給。ENEOSマークロゴがホンダのドライバースーツ、ピットクルースーツに露出される。
ルノー、南アフリカ・ハウテン州とのパートナー契約を発表
2008年1月22日

ハウテン州は、南アフリカの最大都市ヨハネスブルグと行政首都プレトリアを含む州。
ルノーF1チームとハウテン州のこのパートナーシップは、2008年7月27日に予定するヨハネスブルグでの新しいF1イベントを通じて、ハウテン州の国際的なプロモーションを行う。また、ルノーは、2009年からRenault Sanderoを南アフリカで生産することを発表しており、市場でのブランド認知をさらに強化する。
ウィリアムズ、マクレガーとパートナー契約
2008年1月19日

マクレガーがデザインするチームキャップやシャツ、ジャケットなどの含む新しいチームユニフォームは、3月のオーストラリアGPで発表される。ウィリアムズの伝統的なレーシングカラーである青と白を使ったデザインとなる予定だ。
フェラーリ公認ノートPCが700台限定で発売
2008年1月11日

フェラーリ公認の「Ferrari1005」は、天板部分にF1マシンのボディーにも使用されている軽量で強いカーボンファイバーを採用した独創的なデザイン。跳ね馬のエンブレムが刻まれた付属の専用マウス、起動時に演出されるフェラーリのエンジンサウンドなど、サーキットを疾走する跳ね馬フェラーリのスピリットを受け継いだノートPC。発売価格は22万円前後。
ウィリアムズ、オリスとの契約を3年間延長
2008年1月7日

1904年に設立されたスイスの時計メーカー、オリスは、2003年よりウィリアムズのパートナーとなっており、最近では、ニコ・ロズベルグ Limited Edition クロノグラフを製造している。
2008年、今回の契約延長とウィリアムズの30周年を記念して、オリスは、300個限定でOris TT3 Formula Goldの特別限定モデルを販売する。