メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント
2013年5月11日
![メルセデス F1スペインGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130511-mercedes.jpg)
ルイス・ハミルトン (6番手)
「今週末ここにアップグレードを持ち込むためにチームは素晴らしい仕事をしてくれた。すぐにその影響を感じることができたけど、この序盤の段階ではどれくらい改善がなされたを定量化するのは難しい」
トロ・ロッソ:F1スペインGP 初日のコメント
2013年5月11日
![トロ・ロッソ F1スペインGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130511-tororosso.jpg)
ジャン・エリック・ベルニュ (9番手)
「今週始めにポジティブな週末を過ごせることを願っていると言っていたけど、僕たちのアップデートは改善の兆候を示していると思うし、多くのレースのなかで今回は一番の金曜日だったと言わなければならない」
フォース・インディア:F1スペインGP 初日のコメント
2013年5月11日
![フォース・インディア F1スペインGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130511-forceindia.jpg)
エイドリアン・スーティル (8番手)
「天候に大きな変化があって面白い一日だった。午前中にウェットで走れたのは有益だった。僕たちがもっと競争力をつけなければならないエリアだからね。各走行で僕たちが施した変更は状況を改善させた」
ザウバー:F1スペインGP 初日のコメント
2013年5月11日
![ザウバー F1スペインGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130510-sauber.jpg)
ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
「今日はOKだった。残念ながら、午前中の1回目は雨によって計画していた空力プログラムを実施することができなかったけど、天気は変えることはできないし、状況は全員にとってだった」
ウィリアムズ:F1スペインGP 初日のコメント
2013年5月11日
![ウィリアムズ F1スペインGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130511-williams.jpg)
バルテリ・ボッタス (15番手)
「僕たちにとって興味深い一日だった。残念ながら、1回目のセッションでは天候があまりよろしくなかったけど、それは全員にとって同じことだ。今日は特に2回目のセッションでクルマに異なるパーツを試したし、明日最適なセットアップを作り出すために今夜分析するためのデータをたくさん得ることができた。最初の感覚としては前進していると思う」
マルシャ:F1スペインGP 初日のコメント
2013年5月11日
![マルシャ F1スペインGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130511-marussia.jpg)
ジュール・ビアンキ (20番手)
「バルセロナに戻ってこれて嬉しい。ここでのテストでマルシャF1チームとしてデビューしたのが昨日のことのように感じるけど、それ以降とても多くのことが起こったし、多くのことを学んだ」
ケータハム:F1スペインGP 初日のコメント
2013年5月11日
![ケータハム F1スペインGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130511-caterham.jpg)
ヘイキ・コバライネン
「メカニカルトラブルによってかなりの時間を失ってしまったけど、僕にとってはかなり良いセッションだった。一旦それが解決したあとはプログラムに取り掛かることができたし、結局1つの走行を失っただけで済んだ。FP1はウェット路面でスタートして他の全員も走行時間が限られていたので、相対的なロスは最小限だった」
F1スペインGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年5月10日
![F1スペインGP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2013/20130510-fp2.jpg)
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
F1スペインGP フリー走行3回目は、明日11日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。
F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2013年5月10日
![F1スペインGP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/2013/20130510-fp1.jpg)
ヨーロッパラウンドの初戦となるF1スペインGPは、多くのチームがアップグレードを持ち込み、またピレリがハードタイヤのコンパウンドを変更したことで、勢力図に関して興味深い一戦となる。だが、フリー走行1回目は生憎のウェットコンディションでスタート。終了間際にやっとドライタイヤで走行ができるコンディションとなった。