マドリード 新しいF1ストリートサーキットの名称を「マドリング」に決定
2025年3月11日

2026年からスペイングランプリの開催が予定されているこの新しいサーキットは、1968年から1981年まで市郊外のハラマ・サーキットでF1レースが開催されていたことから、45年ぶりにマドリード地域にF1レースが戻ってくることを意味する。
マドリード市長 2026年のF1スペインGP開催にむけて「計画通りに進行」
2025年1月29日

このレースは、1968年から1981年までハラマ・サーキットでスペイン・グランプリが開催されていたマドリード地域へのF1の復帰を意味するもので、IFEMAコンベンションセンターの近くに建設される全長5.47kmのハイブリッドサーキットで開催される予定である。
F1マドリードGPに関する財政懸念をスポークスマンが軽視
2024年9月29日

スペインの首都は、イベント子会社であるIFEMAを通じて、2026年からまったく新しいストリートレースを開催する長期契約をF1と締結した。
しかし、市議会の経済・財務担当責任者であるエングラシア・イダルゴは今週、レース主催者はF1イベントの民間投資家をまだ見つけていないことを認めた。
F1パワーランキング:2024年第10戦スペインGP版 角田裕毅は圏外
2024年6月27日

スペインGPの週末、マックス・フェルスタッペンにとってランド・ノリスは信じられないほどタフなレ相手となった。しかし、審査員がパワーランキングのスコアを提出した結果、トップに立ったのはノリス、フェルスタッペン、それともグリッド上の他のメンバーの誰かだったのだろうか?続きを読んで確かめてみよう...
2024年F1スペインGP:WINNERS & LOSERS
2024年6月27日

スペインを去る際にシャンパンで乾杯して喜ぶ者もいれば、次のレースが開催されるオーストリアに行くのが待ちきれない者もいた。Formula1.comのローレンス・バレットがスペイングランプリの勝者と敗者を選出した。
2024年 F1スペインGP 決勝:FACTS AND STATS
2024年6月26日

しかし、その裏側でもさまざまな出来事が起こっており、中でもルイス・ハミルトンの表彰台復帰は喜ばしいニュースだった。スペインGPで注目すべき数字をまとめて紹介。
フェラーリF1代表 ルクレールとサインツの“対立”を気にせず
2024年6月26日

レース後、パルクフェルメでレクレールとサインツが険悪な様子で議論しているところが目撃された。ルクレールはレース序盤にサインツに追い抜かれたことに苛立ちを露わにした。
レッドブルF1首脳 「スペインGPで導入したアップグレードは機能しなかった」
2024年6月26日

マクラーレンのランド・ノリスは、日曜日に優勝したマックス・フェルスタッペンにわずか数秒差で敗れたが、スタートで出遅れたことがスペインGPでの勝利を逃した原因だと不満を漏らした。
角田裕毅 F1スペインGPのマシンは「間違いなく何かがおかしかった」
2024年6月25日

ここまでシーズンのスター選手の一人であり、VCARB01とともに下位のポイント獲得に貢献してきた角田裕毅は、RBが大規模アップグレードを投入したバルセロナオではチームメイトのダニエル・リカルドほど快適には感じなかったとと語った。