ザウバー:フェリペ・ナッセが12番手 / F1ロシアGP 予選

2015年10月11日
ザウバー F1ロシアGP 予選
ザウバーは、F1ロシアGP 予選で、フェリペ・ナッセが12番手、マーカス・エリクソンが17番手だった。

フェリペ・ナッセ(12番手)
「いい予選だった。とても接戦だった。FP3でソフトタイヤでのショートランができなかったので、それらを理解するために素早くリズムを見つける必要があった。幸運にも、予選中に僕たちは正しい変更ができたし、適切なウィンドウでタイヤを機能させることができた」

ザウバー:F1ロシアGP 初日のコメント

2015年10月10日
ザウバー:F1ロシアGP 初日のコメント
ザウバーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、雨の午後はマーカス・エリクソン、フェリペ・ナッセともにタイムは記録しなかった。

マーカス・エリクソン
「とても妥協を強いられた一日だった。午前中はハーフドライのコンディションで数周した。トラックに軽油があったので、そのコーナーではかなりゆっくり走らなければならなかった」

マーカス・エリクソン 「再びポイント獲得を目指す」

2015年10月6日
マーカス・エリクソン
マーカス・エリクソンが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「昨シーズンのロシアGPは、ケータハム、そして、その年の僕の最後のレースだった。予選はそれほど悪くなかったし、レースもまずまずだった。なので、このトラックには良い記憶がある」

フェリペ・ナッセ 「空力パッケージの評価に取り組んでいく」

2015年10月6日
フェリペ・ナッセ 「空力パッケージの評価に取り組んでいく」
フェリペ・ナッセが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「ソチのトラックは、またF1カーで初めてラップを走るサーキットだ。でも、去年のGP2レースでわかっている。そのレースのひとつを表彰台でフィニッシュしているので、この週末にはかなり良い記憶がある」

ザウバー:ノーポントもパフォーマンスに手応え / F1日本GP

2015年9月27日
ザウバー F1日本グランプリ 速報
ザウバーは、F1日本グランプリの決勝レースで、マーカス・エリクソンが14位、フェリペ・ナッセが20位だった。

マーカス・エリクソン (14位)
「スタートは良かった。特に第1スティントでは10番手でポイント圏内を走るだけのペースがあった。このスティントの終盤にかけてちょっとプッシュしすぎて、ターン13でハーフスピンのような感じになってしまい、そこでタイムを失った。残念だった」

ザウバー:イエローフラッグも影響してQ1突破ならず / F1日本GP 予選

2015年9月26日
ザウバー F1日本グランプリ 予選
ザウバーは、F1日本グランプリの予選で、マーカス・エリクソンが17番手、フェリペ・ナッセが18番手だった。

マーカス・エリクソン (17番手)
「散らかったセッションだった。1回目の走行でのミスによってちょっと妥協を強いられてしまった。トラックの端までリアタイヤをプッシュしてしまい、ターン13の進入のコントロールを失った。2回目のラップのための参考ラップタイムを出せなかった」

ザウバー:F1日本GP 初日のコメント

2015年9月25日
ザウバー F1日本グランプリ 速報
ザウバーは、F1日本グランプリ初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが9番手タイム、マーカス・エリクソンが13番手タイムだった。

フェリペ・ナッセ (9番手)
「両方のフリープラクティスともウェットコンディションだったけど、数ラップ走ることができたので満足している。僕にとっては新しいサーキットなので、できるだけ早く学ぶことが重要だ。ウェットでのデータを収集することができたので、今後のセッションで役に立つだろう」

マーカス・エリクソン 「日本は全日本F3時代に住んでいた場所」

2015年9月22日
マーカス・エリクソン F1日本グランプリ
マーカス・エリクソンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「日本を本当に楽しみにしている。2009年の全日本F3時代に一年間住んでいたのでよく知っている場所だ。戻って、情熱的なファンのみんなに会えるのが嬉しい。本当に大好きなトラックだし、走っていてとても楽しい」

フェリペ・ナッセ 「初めて鈴鹿サーキットをF1カーで走る」

2015年9月22日
フェリペ・ナッセF1日本グランプリ
フェリペ・ナッセが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「初めて鈴鹿のサーキットをF1カーで走る。トラックについていつもポジティブな話を聞いてきたし、あそこで走るのが待ち切れない。同時にドライバーにとって本当に挑戦となるサーキットだ。トリッキーなブレーキングゾーンだけでなく、たくさん中・高速コーナー、アップ&ダウンヒル・セクションがある」
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