ザウバー:F1ロシアGP 初日のコメント
2015年10月10日
ザウバーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、雨の午後はマーカス・エリクソン、フェリペ・ナッセともにタイムは記録しなかった。
マーカス・エリクソン
「とても妥協を強いられた一日だった。午前中はハーフドライのコンディションで数周した。トラックに軽油があったので、そのコーナーではかなりゆっくり走らなければならなかった」
マーカス・エリクソン
「とても妥協を強いられた一日だった。午前中はハーフドライのコンディションで数周した。トラックに軽油があったので、そのコーナーではかなりゆっくり走らなければならなかった」
マーカス・エリクソン 「再びポイント獲得を目指す」
2015年10月6日
マーカス・エリクソンが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「昨シーズンのロシアGPは、ケータハム、そして、その年の僕の最後のレースだった。予選はそれほど悪くなかったし、レースもまずまずだった。なので、このトラックには良い記憶がある」
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「昨シーズンのロシアGPは、ケータハム、そして、その年の僕の最後のレースだった。予選はそれほど悪くなかったし、レースもまずまずだった。なので、このトラックには良い記憶がある」
フェリペ・ナッセ 「空力パッケージの評価に取り組んでいく」
2015年10月6日
フェリペ・ナッセが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。
フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「ソチのトラックは、またF1カーで初めてラップを走るサーキットだ。でも、去年のGP2レースでわかっている。そのレースのひとつを表彰台でフィニッシュしているので、この週末にはかなり良い記憶がある」
フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「ソチのトラックは、またF1カーで初めてラップを走るサーキットだ。でも、去年のGP2レースでわかっている。そのレースのひとつを表彰台でフィニッシュしているので、この週末にはかなり良い記憶がある」
ザウバー:ノーポントもパフォーマンスに手応え / F1日本GP
2015年9月27日
ザウバーは、F1日本グランプリの決勝レースで、マーカス・エリクソンが14位、フェリペ・ナッセが20位だった。
マーカス・エリクソン (14位)
「スタートは良かった。特に第1スティントでは10番手でポイント圏内を走るだけのペースがあった。このスティントの終盤にかけてちょっとプッシュしすぎて、ターン13でハーフスピンのような感じになってしまい、そこでタイムを失った。残念だった」
マーカス・エリクソン (14位)
「スタートは良かった。特に第1スティントでは10番手でポイント圏内を走るだけのペースがあった。このスティントの終盤にかけてちょっとプッシュしすぎて、ターン13でハーフスピンのような感じになってしまい、そこでタイムを失った。残念だった」
ザウバー:イエローフラッグも影響してQ1突破ならず / F1日本GP 予選
2015年9月26日
ザウバーは、F1日本グランプリの予選で、マーカス・エリクソンが17番手、フェリペ・ナッセが18番手だった。
マーカス・エリクソン (17番手)
「散らかったセッションだった。1回目の走行でのミスによってちょっと妥協を強いられてしまった。トラックの端までリアタイヤをプッシュしてしまい、ターン13の進入のコントロールを失った。2回目のラップのための参考ラップタイムを出せなかった」
マーカス・エリクソン (17番手)
「散らかったセッションだった。1回目の走行でのミスによってちょっと妥協を強いられてしまった。トラックの端までリアタイヤをプッシュしてしまい、ターン13の進入のコントロールを失った。2回目のラップのための参考ラップタイムを出せなかった」
ザウバー:F1日本GP 初日のコメント
2015年9月25日
ザウバーは、F1日本グランプリ初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが9番手タイム、マーカス・エリクソンが13番手タイムだった。
フェリペ・ナッセ (9番手)
「両方のフリープラクティスともウェットコンディションだったけど、数ラップ走ることができたので満足している。僕にとっては新しいサーキットなので、できるだけ早く学ぶことが重要だ。ウェットでのデータを収集することができたので、今後のセッションで役に立つだろう」
フェリペ・ナッセ (9番手)
「両方のフリープラクティスともウェットコンディションだったけど、数ラップ走ることができたので満足している。僕にとっては新しいサーキットなので、できるだけ早く学ぶことが重要だ。ウェットでのデータを収集することができたので、今後のセッションで役に立つだろう」
マーカス・エリクソン 「日本は全日本F3時代に住んでいた場所」
2015年9月22日
マーカス・エリクソンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「日本を本当に楽しみにしている。2009年の全日本F3時代に一年間住んでいたのでよく知っている場所だ。戻って、情熱的なファンのみんなに会えるのが嬉しい。本当に大好きなトラックだし、走っていてとても楽しい」
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「日本を本当に楽しみにしている。2009年の全日本F3時代に一年間住んでいたのでよく知っている場所だ。戻って、情熱的なファンのみんなに会えるのが嬉しい。本当に大好きなトラックだし、走っていてとても楽しい」
フェリペ・ナッセ 「初めて鈴鹿サーキットをF1カーで走る」
2015年9月22日
フェリペ・ナッセが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。
フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「初めて鈴鹿のサーキットをF1カーで走る。トラックについていつもポジティブな話を聞いてきたし、あそこで走るのが待ち切れない。同時にドライバーにとって本当に挑戦となるサーキットだ。トリッキーなブレーキングゾーンだけでなく、たくさん中・高速コーナー、アップ&ダウンヒル・セクションがある」
フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「初めて鈴鹿のサーキットをF1カーで走る。トラックについていつもポジティブな話を聞いてきたし、あそこで走るのが待ち切れない。同時にドライバーにとって本当に挑戦となるサーキットだ。トリッキーなブレーキングゾーンだけでなく、たくさん中・高速コーナー、アップ&ダウンヒル・セクションがある」
ザウバー:フェリペ・ナッセが10位入賞 / F1シンガポールGP
2015年9月21日
ザウバーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが10位、マーカス・エリクソンは11位だった。
フェリペ・ナッセ (10位)
「今日は僕たちにとって非常にチャレンジングなレースだった。僕たちは2ストップ戦略を予定していたし、ポイントを獲るのは難しいと思っていた。1回目のセーフティカーの後、トップ10に上がれたのはうまくいったね」
フェリペ・ナッセ (10位)
「今日は僕たちにとって非常にチャレンジングなレースだった。僕たちは2ストップ戦略を予定していたし、ポイントを獲るのは難しいと思っていた。1回目のセーフティカーの後、トップ10に上がれたのはうまくいったね」