ザウバー F1参戦400戦:小林可夢偉ら歴代ドライバーが祝福
2015年10月16日

ピーター・ザウバーが創設した1993年にF1初参戦。23年間で合計808ポイントを獲得。BMWザウバー時代の2008年には初ポールポジションと1勝を挙げている。
ザウバー:フェリペ・ナッセが6位入賞 / F1ロシアGP
2015年10月12日

フェリペ・ナッセ (6位)
「今日のリザルトにはとても満足している。最初から最後まで激しいレースだった。特にスーパーソフトタイヤでのクルマのペースはかなり競争的だったし、一時的に何台か強い相手を抑えることができた」
ザウバー:フェリペ・ナッセが12番手 / F1ロシアGP 予選
2015年10月11日

フェリペ・ナッセ(12番手)
「いい予選だった。とても接戦だった。FP3でソフトタイヤでのショートランができなかったので、それらを理解するために素早くリズムを見つける必要があった。幸運にも、予選中に僕たちは正しい変更ができたし、適切なウィンドウでタイヤを機能させることができた」
ザウバー:F1ロシアGP 初日のコメント
2015年10月10日

マーカス・エリクソン
「とても妥協を強いられた一日だった。午前中はハーフドライのコンディションで数周した。トラックに軽油があったので、そのコーナーではかなりゆっくり走らなければならなかった」
マーカス・エリクソン 「再びポイント獲得を目指す」
2015年10月6日

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「昨シーズンのロシアGPは、ケータハム、そして、その年の僕の最後のレースだった。予選はそれほど悪くなかったし、レースもまずまずだった。なので、このトラックには良い記憶がある」
フェリペ・ナッセ 「空力パッケージの評価に取り組んでいく」
2015年10月6日

フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「ソチのトラックは、またF1カーで初めてラップを走るサーキットだ。でも、去年のGP2レースでわかっている。そのレースのひとつを表彰台でフィニッシュしているので、この週末にはかなり良い記憶がある」
ザウバー:ノーポントもパフォーマンスに手応え / F1日本GP
2015年9月27日

マーカス・エリクソン (14位)
「スタートは良かった。特に第1スティントでは10番手でポイント圏内を走るだけのペースがあった。このスティントの終盤にかけてちょっとプッシュしすぎて、ターン13でハーフスピンのような感じになってしまい、そこでタイムを失った。残念だった」
ザウバー:イエローフラッグも影響してQ1突破ならず / F1日本GP 予選
2015年9月26日

マーカス・エリクソン (17番手)
「散らかったセッションだった。1回目の走行でのミスによってちょっと妥協を強いられてしまった。トラックの端までリアタイヤをプッシュしてしまい、ターン13の進入のコントロールを失った。2回目のラップのための参考ラップタイムを出せなかった」
ザウバー:F1日本GP 初日のコメント
2015年9月25日

フェリペ・ナッセ (9番手)
「両方のフリープラクティスともウェットコンディションだったけど、数ラップ走ることができたので満足している。僕にとっては新しいサーキットなので、できるだけ早く学ぶことが重要だ。ウェットでのデータを収集することができたので、今後のセッションで役に立つだろう」