マックス・フェルスタッペン 「リカルドくらい手強いチームメイトを望む」

2019年10月20日
マックス・フェルスタッペン 「リカルドくらい手強いチームメイトを望む」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ルノーに移籍した以前のチームメイトであるダニエル・リカルドのような“自分と戦いプッシュしてくれる”チームメイトを望んでいると語る。

今年からレッドブル・ホンダのチームリーダーの役割を担うことになったマックス・フェルスタッペンは、オーストリアとドイツで優勝、ハンガリーでは初ポールポジションを獲得するなど、これまでのキャリアで最高のシーズンのひとつを過ごしている。

ダニエル・リカルド 「レッドブルは昨年から何も進歩していない」

2019年10月19日
ダニエル・リカルド 「レッドブルは昨年から何も進歩していない」
ダニエル・リカルドは、レッドブルは自分がチームを離れて以来、改善を示していないし、ルノーに移籍したことを後悔していないと語る。

ダニエル・リカルドは、2018年に2勝を挙げているが、それが唯一の表彰台フィニッシュだった。シーズン全体を通してルノーのF1パワーユニットの信頼性問題で多くのリタイアを喫した。

シャルル・ルクレールとダニエル・リカルド、仲良しぶりを披露

2019年10月14日
F1 シャルル・ルクレールとダニエル・リカルド、仲良しぶりを披露
シャルル・ルクレール(フェラーリ)とダニエル・リカルド(ルノー)が仲良しぶりを披露した。

F1日本GPが終了し、飛行機で一緒に岐路についたシャルル・ルクレールとダニエル・リカルドは、お互いのInstagramのストーリーに動画を公開。シャルル・ルクレールは爆睡するダニエル・リカルドの鼻の穴に指を入れるイタズラ。相当疲れているのかリカルドはまったく目を覚まさない。

ダニエル・リカルド、6位に昇格 「チームにふさわしい結果」

2019年10月14日
ダニエル・リカルド、6位に昇格 「チームにふさわしい結果」 / F1日本GP 決勝
ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、F1日本GPの決勝レースを7位でフィニッシュ。シャルル・ルクレールのペナルティによって6位という結果を手にした。

「チームは今日のこの結果にふさわしい。最近はポイントを獲得できないレースが続いていたので、少しフラストレーションを感じていたので、今日の7位(レース後、ルクレールのペナルティによって6位に昇格)は素晴らしい結果だ」とダニエル・リカルドはコメント。

ダニエル・リカルド、13億円を巡る訴訟を起こした元マネージャーと和解

2019年10月10日
ダニエル・リカルド、13億円を巡る訴訟を起こした元マネージャーと和解
ダニエル・リカルドは、未払いの委任料があるとして1200万ドル(約12億9000万円)の訴訟を起こしていた元マネージャーのグレン・ビービスと和解に達した。

グレン・ビービスは、ダニエル・リカルドの報酬の20%とスーパーライセンス取得費などを含むいくつかの契約金を受け取る権利があると主張し、ロンドン高等法院に訴訟を起こしていた。

ダニエル・リカルド 「鈴鹿のラップはまるでジェットコースター」

2019年10月10日
ダニエル・リカルド 「鈴鹿のラップはまるでジェットコースター」 / ルノー F1日本GP プレビュー
ルノーF1チームのダニエル・リカルドが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

日本のような場所は他にはない。文化全体がとにかくクールでユニークだし、とても興味深い経験だ。食べ物も素晴らしいし、人々はクレイジーだ。いい意味でね。トラックはファンで満員になるけど、忠実で敬意があって、素敵なギフトや写真を持ってきてくれる。それを見るのが楽しんだ!」とダニエル・リカルドはコメント。

ルノーF1 「リカルドとオコンの関係を管理するのは挑戦になるだろう」

2019年10月6日
ルノーF1 「リカルドとオコンの関係を管理するのは挑戦になるだろう」
ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、2020年にダニエル・リカルドと新加入のエステバン・オコンとの関係を管理するのは“挑戦”になるだろうと語る。

2018年末にフォース・インディアのシートを失い、メルセデスのリザーブドライバーとして1年を過ごしてきたエステバン・オコン(23歳)は、2020年にニコ・ヒュルケンベルグの後任としてルノーに加入し、F1キャリアを再開する。

ダニエル・リカルド 「オコンの加入は自分が改善するチャンス」

2019年10月4日
ダニエル・リカルド 「オコンの加入は自分が改善するチャンス」
ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、来年チームメイトになるエステバン・オコンの加入を自分自身が改善するチャンスだと捉えている。

2018年末にフォース・インディア(現レーシングポイント)のシートを失ったエステバン・オコンは、メルセデスのリザーブ兼開発ドライバーとして1年間を過ごすことを余儀なくされた。

ダニエル・リカルド、ルノーPUの進歩に上機嫌 「僕が設計したからね」

2019年10月2日
ダニエル・リカルド、ルノーPUの進歩に上機嫌 「僕が設計したからね」
ダニエル・リカルドは、ルノーが2019年のF1エンジンで必要としていた“大きなステップ”を果たしたことを称賛。『僕が設計したものだ』と冗談を語るほど上機嫌だ。

ルノーは、V6ターボハイブリッド時代にパフォマンスと信頼性の両面でメルセデスやフェラーリに匹敵するエンジンを製造することに苦労してきた。それはレッドブルが2019年にホンダのF1エンジンに切り替えた理由でもあった。
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