ダニエル・リカルドの2024年03月のF1情報を一覧表示します。
ダニエル・リカルド F1パドックの「ネガティブな雑音」を遮断
2024年3月31日

レッドブルは昨シーズン、負傷したリカルドの代役として5つのグランプリで活躍したリアム・ローソンではなく、2024年までオーストラリア人ドライバーをファエンツァにとどめることを選んだ。
角田裕毅とのタイム差に当惑のリカルド「F1マシンを限界で走らせている」
2024年3月30日

リカルドはQ1で当初12番手だったため、無事にQ2に進出すると思われたが、トラックリミット違反でラップタイムを失い、18番手に後退した。
リカルドに「もっと乗りやすいF1マシンを与える必要がある」とRB首脳
2024年3月30日

リカルドはトラックリミット違反によってQ1のベストラップを削除され、18番グリッドからメルボルンでのレースをスタートした。予選後、リカルドは削除されたラップの感触は良かったが、 2024年に2度目のQ3進出を果たしたチームメイトの角田裕毅のペースから外れていたことに「困惑している」と述べた。
ダニエル・リカルド マクラーレンF1の解雇は「コロナ禍の加入も影響」
2024年3月29日

リカルドは2022年のシーズン終了とともにマクラーレンを拠点とするチームを去り、チームでの困難な2シーズンに終止符を打った。
レッドブルF1首脳 ダニエル・リカルドへの“最後通告”を否定
2024年3月28日

ドイツの専門誌が報じたところによると、ヘルムート・マルコは、リカルドが2024年シーズンで角田裕毅についていけず苦戦していることに端を発し、ニュージーランドの新聞に掲載された噂を否定したという。
ダニエル・リカルドと交代でF1復帰報道をリアム・ローソン陣営が否定
2024年3月27日

2024年F1シーズンが開幕してわずか3レースが終わったばかりだが、ダニエル・リカルドのシートが危ういという噂がすでに出始めている。この報道は、ローソンの母国ニュージランドから出たものだった。
リカルド 「角田裕毅のようにF1マシンのスピードをキャリーできていない」
2024年3月26日

リカルドの2024年シーズンの悲惨なスタートは母国グランプリでも続き、トラックリミット超過によりベストラップタイムが抹消されQ1敗退となった。
レッドブルF1 ダニエル・リカルドに今後2戦の“最後通告”との報道
2024年3月25日

ローソンの母国ニュージランドのHeraldによると、リカルドはローソンの称賛者として知られるレッドブルのドライバー開発責任者ヘルムート・マルコ博士から最後通告を突きつけられたという。
ダニエル・リカルド F1オーストラリアGP決勝「まだなにかが足りない」
2024年3月25日

予選Q1でのトラックリミット違反によって18番グリッドからスタートしたリカルドは、リバースストラテジーでハードタイヤでレースをスタートして挽回を図ったが、母国の観客の前で入賞を果たすことはできなかった。