アイザック・ハジャー、レッドブルF1でのクラッシュは「理想的ではなかった」
アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)は、2026年型マシンと新パワーユニットでの初走行を振り返り、全体として前向きな感触を示した。

「月曜日は良い一日だった。とても生産的で、想像していた以上に多くの周回を重ねることができた。すべてがかなりスムーズに進んで、問題もごく小さなものだけだった」とハジャーはコメント。

「自分たちのパワーユニットでの初日だったことを考えると、本当に印象的だったと思う」

一方で、火曜日のアクシデントについても率直に語っている。

「残念ながら火曜日は、ウエットからインターミディエイトに履き替えた直後、最終コーナーでマシンをコントロールしきれなかった。その後の状況がチームにとって理想的でなかったことは分かっている」

それでも、得られた学びは大きかったという。

「ポジティブな点としては、すでにマシンの中でいろいろなことを理解し、取り組み始められていることだ。もちろん、まだ調整すべき点はたくさんあるけど、ここまでは着実に進んでいる」

アイザック・ハジャー レッドブル・レーシング

新世代マシンの特徴についても詳しく説明した。

「これらのマシンは違う。本当に違う。全体的にダウンフォースがかなり少なくなっていて、前の世代よりも予測しやすい。より素直な挙動だし、いろいろと試しやすい」

「PUの面でも、ドライバーが使える選択肢がずっと多くなっている」

シーズンに向けた準備状況には自信をのぞかせつつも、気を引き締めている。

「このシーズンに向けて、これ以上ない準備ができていると思う。強い形でシーズンに入れることを願っているけど、まだ作業は終わっていない。毎日学び続けているところだ」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / アイザック・ハジャー / レッドブル・レーシング