F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2015年6月20日

フリー走行3回目は途中から雨が降ってウェットコンディションに。走行したドライバーがウェット路面に苦戦していた。
トップタイムを記録したのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
F1オーストリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2015年6月19日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目ではマシントラブルで4周しか走行できなかったセバスチャン・ベッテルだが、28周を走行して1分09秒600を記録。
2番手には約コンマ4秒差でニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年6月19日

エンジンが物を言うパワーサーキットであるレッドブル・リンク。トップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分10秒401。2番手にもルイス・ハミルトンがコンマ3秒差で続いた。
F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント
2015年6月8日
F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目
2015年6月8日

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、危なげない走りでレースをコントロール。今季4勝目を挙げた。2位にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが1-2でレースを飾った。
F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント
2015年6月7日
F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2015年6月7日

Q1セッションでは、マシンにトラブルを抱えたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が敗退するという波乱の幕開けとなった。
ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。ルイス・ハミルトンは通算44回目、今シーズン6回目のポールポジション獲得となった。
F1カナダGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年6月7日

昨日の雨により、トラックがグリーンな状態でスタートしたフリー走行3回目。途中、フェリペ・ナスル(ザウバー)が単独クラッシュを喫して、セッションは一時赤旗中断となった。
トップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。
F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年6月6日

残り50分で予報された雨が降ったフリー走行2回目。トップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンがスーパーソフトで記録した1分15秒988。2番手には0.136差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。