ホンダのF1エンジン、予選モードではルノーよりも低劣?
2020年7月29日

2014年にF1に“パワーユニット”が導入されて以降、メルセデスはF1グリッドで最速のマシンとして空理ん。これは主にライバルよりも長い期間をかけて開発されたF1エンジンによるものだった。
なぜルノーF1しか“ピンクメルセデス”を抗議しないのか?
2020年7月27日

レーシング・ポイントの新車RP20が、昨年のメルセデス W10の完全コピーであることは明らかだ。レーシング・ポイントは、“コピー”は純粋な写真に基づいて設計されたと強調している。
ダニエル・リカルド 「今季のルノーF1はフェラーリよりも速い」
2020年7月26日

ルノーF1は、開幕戦でエステバン・オコンが8位、第2戦、第3戦ではダニエル・リカルドが8位と開幕3戦のすぺてを8位でフィニッシュ。コンストラクターズ選手権では5位のフェラーリから15ポイント差の6位につけている。
フェルナンド・アロンソ 「来年ルノーF1が上位を争えないのは承知の上」
2020年7月22日

2018年にF1を離れた2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2021年にサバティカルを終了するが、あくまで現在の主な焦点はインディ500だと主張する。
ルノーF1、レーシング・ポイントの“ピンクメルセデス”を再抗議
2020年7月20日

ルノーF1が抗議したのは前戦F1シュタイアーマルクGPの内容とまったく同じフロントとリアのブレーキダクトの合法性について。スチュワードはルノーF1の抗議を受理したものの、前回と同じ内容であるため、関連パーツの押収は必要ないとしている。
ルノーF1 「図面がなければブレーキダクト内部までコピーはできない」
2020年7月18日

前戦F1シュタイアーマルクGPのレース後、ルノーF1はレーシング・ポイントの『RP20』を正式に抗議。だが、マシン全体ではなく、フロントとリアのブレーキダクトが昨年のメルセデス W10のものだと主張した。
ジェンソン・バトン、ルノーF1の復活に期待 「強いアロンソが見たい」
2020年7月17日

2018年末にF1を離れていたフェルナンド・アロンソだが、2021年に古巣ルノーF1で復帰することが決定。エステバン・オコンとタッグを組む。
ルノーF1の育成ドライバー 「シート獲得のチャンスはないとわかっていた」
2020年7月16日

現在、FIA-F2に参戦する18歳のクリスチャン・ルンガーは、ルノー・アカデミーのドライバーであり、ダニエル・リカルドの移籍によってできた空席の候補者のひとりだった。
レーシング・ポイントF1、ルノーの抗議に反撃 「見当違いで情報不足」
2020年7月13日

レーシング・ポイントF1チームの2020年のF1マシン『RP20』は、メルセデスの昨年マシン『W10』に酷似しており、バルセロナでのプレシーズンテストで登場して以来、ライバルに議論を引き起こしてきた。