動画:ブッダ・インターナショナル・サーキット解説
2011年10月17日

10月28日〜30日に初開催されるF1インドGP。クオリティの高いCG動画制作で定評のレッドブルが、デリー近郊に新設されるブッタ・インターナショナル・サーキットの動画を用意した。解説はセバスチャン・ベッテルが担当している。
レッドブル:ダブルタイトル獲得! (F1韓国GP)
2011年10月16日

セバスチャン・ベッテル (優勝)
「最高だよ。とても良い日だ。チームにとって特別な日になった。コンストラクターズ・チャンピオンシップ優勝には大きな意味がある。驚異的なレースだった。ペースも速かったし、すごく楽しかった」
セバスチャン・ベッテル、ペナルティを免れる (F1韓国GP予選)
2011年10月15日

セバスチャン・ベッテルは予選Q3の一回目の走行後、チームから2回目のアタックのために早くピットに戻るように指示され、ターン4とターン6の間にあるエクケープロードを使ってターン5をショートカットした。
レッドブル:連続ポールポジション記録がストップ (F1韓国GP予選)
2011年10月15日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「昨日からマクラーレンはとてもコンペティティブな様子だった。全く違うコンディションだったけれども、彼らは、僕たちを含む他のチームをかなり大きく引き離していた。今朝のドライのセッションでも彼らはとても速かったが、予選では僕たちも彼らを激しくプッシュし、彼らが(そして僕たちが)考えていたよりも近づくことができた」
レッドブル:F1韓国GP初日
2011年10月14日

セバスチャン・ベッテル (3番手)
「面白い一日だったよ。土曜日と日曜日の天気予報はドライなので、今日学んだことは今週末ほとんど価値がないかもしれない。今後、ダンプやウェットでのレースのときには使えるかもしれないけどね」
セバスチャン・ベッテル インタビュー:2011年F1ワールドチャンピオン
2011年10月13日

2度目の世界チャンピオンタイトル獲得から何時間も経っていないから、まだ優勝を実感できていないのでは?
そんな時間はないよ! まだ1日も経っていないからね。正直に言うと、あまり寝てないんだ。フィニッシュラインを越えた時は本当にほっとしたけれど、実感が湧くまでには時間がかかるだろうね。初優勝の時と同じように、まだ混乱しているみたいだ。理解するまでにはしばらくかかると思う。言葉では、どう説明したら良いか分からないけれど。
動画:レッドブル、F1マシンで標高5600mのカルドン峠を走行
2011年10月13日

以前ビーチ砂の上や凍った湖の上やテキサスの荒野でF1マシンを走らせたレッドブル。
今回は最も高い場所でのF1走行に挑戦。スイス人レーサーのニール・ヤニがステアリングを握った。
セバスチャン・ベッテル、ウイングの輸送費負担を申し出る
2011年10月13日

セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPの金曜フリー走行でクラッシュ。レッドブルは鈴鹿に新しいバージョンのフロントウイングを各ドライバーにひとつずつしか持ち込んでおらず、レッドブルは急遽ミルトンキーンズのファクトリーでウイングを用意し、プライベートジェットで空輸。ウイングは予選の30分前に鈴鹿に届けられた。
セバスチャン・ベッテル:F1韓国GPプレビュー
2011年10月13日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「素晴らしい数日間だった。でも、今は韓国での次のレースに完全に集中している。とても厳しいサーキットだし、特にピットレーン入り口などはかなりタイトだ。実施、ウォールに沿ってほぼブラインドで走るので、ピット入り口で前にマシンがいたら、素早くよければならない。開始時のトラックはかなり滑りやすくて、プラクティスの最後までに良くなっていく」