ピエール・ガスリー 「決勝でいい走りができるパッケージに仕上がっている」
2020年9月6日

ピエール・ガスリーは、Q2で6番手タイムを記録して今季5度目のQ3進出を果たす。Q3は2回目の走行をユーズドタイヤで行ったこともあり、10番グリッドから決勝を迎えることになった。
ピエール・ガスリー、4番手のスピードに「自分たち自身が驚いている」
2020年9月5日

アルファタウリ・ホンダF1は、2020年シーズンが進むにつれて着実に改善の兆しをみせており、前戦ベルギーGPのピエール・ガスリーの8位入賞は、モンツァでのホームレースにむけての基礎として適切な出発点となった。
ピエール・ガスリー 「ローダウンフォース仕様がうまく機能している」
2020年9月5日

ピエール・ガスリーは、FP2セッション終盤に見つかったダンパーの小さな問題により、予定外のピットストップを要することになったが、セッションを通して力強さをみせ、ホンダF1勢の最上位となる4番手タイムで初日を終えた。
アルファタウリ・ホンダF1、ホームレース2連戦に意気込み
2020年9月4日

ピエール・ガスリーは、モンツァの近くに住んでおり、ダニール・クビアトもジュニア時代をイタリアで過ごしているため、チーム全体にとって特別なに連戦となる。
レッドブルF1代表 「今シーズン中のアルボンとガスリーの交代はない」
2020年9月2日

昨年の夏休み後にアレクサンダー・アルボンに代わってトロロッソ(アルファタウリ)に降格したピエール・ガスリーは、その後、F1ブラジルGPで2位表彰台を獲得するなど好成績を残しており、今季もチームメイトのダニール・クビアトを大きく上回っている。
ピエール・ガスリー 「ペレスとのバトルではクラッシュを覚悟した」
2020年9月1日

ピエール・ガスリーは、1コーナーとオー・ルージュの間のストレートでセルジオ・ペレスをオーバーテイク。ベレスは抜かれる際にガスリーのスペースを閉めた。
ピエール・ガスリー、8位入賞 「アントワーヌのために好結果を目指した」
2020年8月31日

12番グリッドからグリッド上で唯一ハードタイヤを選択したピエール・ガスリーは好調なペースを見せ、序盤で8番手までポジションアップ。11周目のクラッシュによるセーフティカーでステイアウトを選択したガスリーは4番手までポジションを上げる。
ピエール・ガスリーがドライバー・オブ・ザ・デー / F1ベルギーGP
2020年8月31日

12番グリッドからハードタイヤでスタートする選択をしたピエール・ガスリーは、オープニングラップで9番手に浮上。そして、10周目にアントニオ・ジョビナッツィとジョージ・ラッセルのクラッシュによってセーフティカーが入った際にステイアウトすることを選択する。
ピエール・ガスリー 「最終シケインの出口で失敗して0.1秒ロスした」
2020年8月30日

「Q2では10番手のノリス(メルセデス)とわずか0.04秒差だったので、Q3進出を果たしたかった。最後のシケインをうまく攻略できずに、出口で失敗してしまった。トラクションを失い0.1秒はロスした」とピエール・ガスリーはコメント。