F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム
2010年 F1 第2戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目が26日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。
アルバートパークはストリートサーキットであり、開幕戦バーレーンとは異なるマシン特性が要求されるため、マシンの戦力図という点でも興味深い週末となる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルノーのロバート・クビサ。2番タイムはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、3番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。
フォース・インディアは、サードドライバーのポール・ディ・レスタがエイドリアン・スーティルのマシンで出走。11番手タイムを記録した。
小林可夢偉(ザウバー)は、トラブルで5周しか走行できず、18番手でセッションを終えた。
フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)から行われる。
カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1オーストラリアGP
アルバートパークはストリートサーキットであり、開幕戦バーレーンとは異なるマシン特性が要求されるため、マシンの戦力図という点でも興味深い週末となる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルノーのロバート・クビサ。2番タイムはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、3番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。
フォース・インディアは、サードドライバーのポール・ディ・レスタがエイドリアン・スーティルのマシンで出走。11番手タイムを記録した。
小林可夢偉(ザウバー)は、トラブルで5周しか走行できず、18番手でセッションを終えた。
フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)から行われる。
F1第2戦 オーストラリアGP フリー走行1回目
順位 | ドライバー | コンストラクターズ | ベストタイム | 周回 |
---|---|---|---|---|
1 | ロバート・クビサ | ルノー | 1分26秒927 | 22 |
2 | ニコ・ロズベルグ | メルセデスGP | 1分27秒126 | 18 |
3 | ジェンソン・バトン | マクラーレン | 1分27秒482 | 22 |
4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1分27秒511 | 18 |
5 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル | 1分27秒686 | 23 |
6 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1分27秒747 | 21 |
7 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン | 1分27秒793 | 22 |
8 | セバスチャン・ブエミ | トロ・ロッソ | 1分28秒014 | 21 |
9 | ヴィタリー・ペトロフ | ルノー | 1分28秒114 | 25 |
10 | ヴィタントニオ・リウッツィ | フォース・インディア | 1分28秒192 | 18 |
11 | ポール・ディ・レスタ | フォース・インディア | 1分28秒537 | 25 |
12 | ミハエル・シューマッハ | メルセデスGP | 1分28秒550 | 19 |
13 | ハイメ・アルグエルスアリ | トロ・ロッソ | 1分28秒572 | 21 |
14 | マーク・ウェバー | レッドブル | 1分28秒683 | 22 |
15 | ペドロ・デ・ラ・ロサ | BMWザウバー | 1分29秒465 | 13 |
16 | ルーベンス・バリチェロ | ウィリアムズ | 1分29秒712 | 18 |
17 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ | 1分30秒249 | 26 |
18 | 小林可夢偉 | BMWザウバー | 1分31秒588 | 5 |
19 | ヤルノ・トゥルーリ | ロータス | 1分31秒652 | 13 |
20 | ヘイキ・コバライネン | ロータス | 1分31秒654 | 26 |
21 | ルーカル・ディ・グラッシ | ヴァージン | 1分32秒831 | 25 |
22 | ブルーノ・セナ | ヒスパニア・レーシング | 1分33秒401 | 24 |
23 | カルン・チャンドック | ヒスパニア・レーシング | 1分34秒251 | 19 |
24 | ティモ・グロック | ヴァージン | 1分34秒925 | 9 |
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