ヒスパニア・レーシング、2011年の初テストではF110を使用
2010年12月29日

最近ヒスパニア・レーシングのオーナーを務めるホセ・ラモン・カラバンテは、2月1日のバレンシアの公式テストに参加すると発表していた。
しかし El Mundo Deportivo は、ヒスパニア・レーシングが走らせるのは、2011年マシンのF110だと報じている。
中嶋一貴、国内レース復帰を正式発表
2010年12月28日

2009年シーズン末にウィリアムズのF1シートを失い、2010年はレース活動をしてこなかった中嶋一貴。だが、年末にフォーミュラ・ニッポンやGTをテストするなど、国内レース復帰を示唆していた。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
2025年7月29日

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
片山右京、南極大陸最高峰の登頂に成功
2010年12月28日

オフィシャルサイトによると、片山右京は12月11日に日本を出発。チャレンジ前日まで悪天候により約1週間足止めを食らったが、天候が回復した26日午前9時ごろにガイドと2名でキャンプを出発。5時間後に山頂に到着し、その後、無事ハイキャンプに下山したという。
フェルナンド・アロンソ 「ベッテルがチームメイトになっても問題ない」
2010年12月28日

フェルナンド・アロンソは、これまでのF1キャリアでチームメイトにポイントで負けたことはないと指摘。セバスチャン・ベッテルを恐れる理由はないと述べた。
「ベッテルをまったく恐れてはいないよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ヒスパニア・レーシング、2011年マシンはジェフ・ウィリスが設計
2010年12月28日

今年、ヒスパニア・レーシングはダラーラが製造したF110を走らせていたが、シーズン中に契約を終了。ほぼアップデートもないままシーズンを終えた。
2011年はトヨタが2010年に参戦を予定していたTF110をベースに使用する予定だったが、契約は破綻。参戦自体が危ぶまれていた。
小林可夢偉 「スーパーアスリートが夢の対決!ジャンクCUP2010」出演
2010年12月28日

「スーパーアスリートが夢の対決!ジャンクCUP2010」は、浜田雅功がマッチメイクしたアスリートたちが、所属競技の威信と己のプライドを賭け、浜田考案の「新競技」にガチンコで挑む新感覚大型スポーツ特番。この番組でしか実現できない、石川遼VS白鵬の新競技対決など、ありえない対戦カードが連発する。
ピレリ、バーレーンで年内のF1テストを完了
2010年12月27日

テストではペドロ・デ・ラ・ロサとロマン・グロージャンが走行を担当し、ピレリのテストチームは合計で3,000kmを走破。
ピレリは、今回のバーレーンテストで、アブダビでの2日間の公式テストを除き、プライベートテストだけで10,000km以上を走破したことになる。
エイドリアン・ニューウェイ 「2011年は予測不可能」
2010年12月27日

エイドリアン・ニューウェイの設計したRB6は、シーズンの大部分で圧倒的な強さをみせ、レッドブルは2010年にセバスチャン・ベッテルが最年少ワールドチャンピン、マーク・ウェバーが3位と、チーム創設以来初となるドライバーとコンストラクターズの両タイトルを獲得した。
ルカ・フィリッピ 「テストドライバーでも2011年にF1に行きたい」
2010年12月27日

しかし、現時点ではそれが起こらないかもしれないとルカ・フィリッピは認める。
「F1で居場所を見つけるために真剣に取り組んでいる。それがテストドライバーでも問題ない」
「僕は2008年にすでにホンダF1でテストドライバーを務めているし、キャリアを通して示してきたものは、今のF1チームに繋がるはずだ」