桜井孝太郎、イギリスF3のルーキークラスで3連勝
2011年7月19日

前戦のニュルブルクリンクに続くヨーロッパ・ラウンドとなったフランス、ポールリカール・サーキットは、トヨタがF1マシン開発用テスト・サーキットとして莫大な投資をしたHTTT(ハイ・テクノロジー・テスト・トラック)と呼ばれる特殊なサーキット。
ヒスパニアの新オーナー、チームの改革を進める
2011年7月19日

当初、ホセ・ラモン・カラバンテの息子が経営陣に入るとも噂されたが、 AS によると元オーナー陣はもうチームには関与していないという。
また同紙によると、メディア責任者を務めていたアルバ・サイズもすでにその職を離れたという。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
エイドリアン・スーティル:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月19日

エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
「ニュルブルクリンクは、レースをしに行くには素晴らしい場所だ。ホームグランプリだし、あそこの雰囲気はいつも非常に特別だ。さらに場所に関連した多くの歴史がある。戻ると、マシンに乗り始めてレースを始めた当時やフォーミュラBMWやF3の頃を思い出す。あそこで多くの時間を過ごしたし、非常によく知っているサーキットだ」
ポール・ディ・レスタ:F1ドイツGPプレビュー
2011年7月19日

ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「ニュルブルクリンクは数回しか行ったことがあるけど、完全なグランプリトラックではレースをしたことはない。DTMのレースではいつも短いバージンを使用していた。なのでトラックの一部しか知らない」
ピレリ、F1ドイツGPで新型ソフトタイヤをテスト
2011年7月19日

ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、コンパウンドの改良はレース中のピットストップ数が過剰にならないようにわずかに耐久性をあげるための施策だと述べた。
「現在の仕様から大きく変わらないが、デグラデーションを減らすために当初の仕様より少し硬くなっているP Zeroシルバー・ハードタイヤとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤの最終バージョンに合わせて設計されている」
セバスチャン・ベッテル:F1ドイツGPプレビュー
2011年7月18日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「F1ドライバーが自らに課す目標のひとつは“ホームレース”で勝つことだ。もちろん、いつだって100%で頑張っているけど、ホームレースはいつもより多くのモチベーションを与えてくれるものだ。単純にリラックスできるしね」
マーク・ウェバー:F1ドイツGPプレビュー
2011年7月18日

マーク・ウェバー (レッドブル)
「ニュルブルクリンクでレースをするのは好きだし、2009年に初めてレースで勝った場所なので、もちろん僕にとってはすでに特別な場所だ。あそこに戻るのを楽しみにしている。実際、あそこには2週間しかいなかったけど、世界で最も素晴らしいレーストラックに違いないノルドシュライフェで数時間ドライブした。今週もルノーのために再び走る。同乗走行で何人か乗せるんだ」
小林可夢偉、なでしこW杯優勝に「この感動、一生忘れません!!」
2011年7月18日

「おめでとう!!マジで感動頂きました!!ありがとう!!」と小林可夢偉は自身のブログにコメント。
「マジで、嬉しい!!嬉しすぎる!!この感動、一生忘れません!!」
ザウバー、2012年もドライバーラインナップの継続を示唆
2011年7月18日

BMW撤退により厳しい2010年を過ごしたザウバーは、現時点でレッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスGP、ルノーに次いでコンストラクターズ選手権6位につけている。
「我々は直接のライバルであるトロ・ロッソ、フォース・インディア、ウィリアムズよりずっと前にいる」とペーター・ザウバーは Sonntagsblick のコラムに寄稿。