堂本光一 F1本「僕が1人のファンになる時」

2011年1月4日
堂本光一 F1 「僕が1人のファンになる時」
堂本光一の初の著書「僕が1人のファンになる時」が1月20日にソニー・マガジンズより発売される。

KinKi Kidsとして活躍する堂本光一は、新聞・雑誌等でF1の連載するなど大のF1フリークとして知られている。

「僕が1人のファンになる時」は、F1専門誌“グランプリトクシュウ”での連載記事に加え、本人による体験取材や撮りおろしを含めたプライベート・未公開写真を収録。

メルセデスGP W02、クラッシュテストに合格

2011年1月4日
メルセデスGP W02
メルセデスGPの2011年F1マシン『W02』が、FIAの義務的なクラッシュテストに合格したという。

昨年末、フェラーリの2011年マシンがミラノ近郊のCSIの技術施設でモノコックのクラッシュテストに合格したことが報じられている。

フランス人のF1コメンテーターであるジャン・ルイ・モンセは、メルセデスGPの2011年マシン「W02」も同様のFIAのクラッシュテストに合格したことを Auto Plus のコラムで明らかにした。

フェルナンド・アロンソ、休暇先でパパラッチにブチ切れ

2011年1月3日
フェルナンド・アロンソ、休暇先でパパラッチにブチ切れ
フェルナンド・アロンソは、休暇で訪れたポルトガルのポルト・サント島で現地のパパラッチといさかいを起こした。

フェルナンド・アロンソは、妻のラクエル・デル・ロザリオらとともにプライベートジェットでポルト・サント島に到着。しかし、空港でカメラマンに追い回されたことで、パパラッチに対して怒りを露わにした。

ポール・ディ・レスタ、フォース・インディアでのF1デビューが確定?

2011年1月3日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタが、2011年にフォース・インディアでF1デビューすることが数日以内に発表されるとスイスの Blick が報じている。

2010年にフォース・インディアの金曜ドライバーを務めたポール・ディ・レスタは、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)でチャンピオンを獲得した。

FIAが公表した2011年のF1エントリーリストでは、フォース・インディアのシートは2つともTBAとなっているが、エイドリアン・スーティルの残留は確実とされている。

ニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディアの金曜ドライバー就任へ

2011年1月3日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、2011年にフォース・インディアの金曜ドライバーを務めることになるとスイスの Blick が報じている。

2010年にウィリアムズで印象的なデビューシーズンを過ごしたニコ・ヒュルケンベルグだが、2011年のシートはパストール・マルドナドに取って代わられた。

同紙によると、ニコ・ヒュルケンベルグはフォース・インディアで金曜日の午前中のセッションでドライブすることになるという。

キミ・ライコネン 「WRCはドライバーとして向上させてくれた」

2011年1月3日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、WRCでのシーズンが彼をより良いドライバーにしてくれたと語る。

キミ・ライコネンは、シトロエン・ジュニアチームとのWRC初シーズンが多くのことを教えてくれたと語る。

「今シーズン、ドライバーとして向上したのは確かだ」とキミ・ライコネンは語る。

ジャン・エリック・ベルニュ、2011年はカーリンからFR3.5に参戦

2011年1月2日
ジャン・エリック・ベルニュ
ジャン・エリック・ベルニュは、2011年はカーリンからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦する。

レッドブルが支援するジャン・エリック・ベルニュは、2010年にカーリンからイギリスF3に参戦し、初のフランス人チャンピオンとなった。

またブレンドン・ハートレーに代わってテック1からワールド・シリーズに途中参戦し、8位でシーズンを終えた。

ペター・ソルベルグ、WTCC転向を目指す

2011年1月2日
ペター・ソルベルグ、WTCC転向を目指す
元WRCチャンピオンのペター・ソルベルグは、2011年にWTCCへの転向を目指している。

スバルのWRC撤退をうけ、2009年から自らのチーム「ペター・ソルベルグ・ワールド・ラリー・チーム」でWRCに参戦してきたペター・ソルベルグだが、まだ2011年にWRCに参戦するかは未定となっている。

今年始めにレース転向を検討していることを明かしていたペター・ソルベルグは、現在WTCCへの転向を目標にしていることを明らかした。

ルーベンス・バリチェロ 「FW33はアグレッシブ」

2011年1月2日
ウィリアムズ FW33
ルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズの2011年F1マシン『FW33』が、前年マシンよりも一貫した競争力を発揮すると確信している。

2010年にウィリアムズに移籍したルーベンス・バリチェロは、今年でF1で19シーズン目を迎える。

ルーベンス・バリチェロは、ここ12カ月間にチームと築き上げた関係によって、今年はさらに大きな前進を遂げられると考えている。
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