ザウバー:小林可夢偉は16番手タイム (F1イタリアGP 初日)
2012年9月8日

小林可夢偉 (16番手)
「今日はすこし難しい一日でした。クルマのセッティングとダウンフォースレベルを決められるほど、充分に走れなかったです。午前中のセッションはいつもどおり過ごして、午後のセッションの最初の走行も問題はなかったですが、セッティングを変えてからクルマがひどく跳ねるようになって、直線でもスピンしそうでした」
ロバート・クビサ、イタリアのラリーでレース復帰へ
2012年9月8日

ポーランドの Warsaw Business Journalと Polska Agencja Prasowa は、今週末イタリアで開催される“ラリー、ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナ”にロバート・クビサの参加が申し込まれているという。
BMWザウバーやルノーでF1を戦ったロバート・クビサは、2011年シーズン前にイタリアで行われたなラリーでのクラッシュで重傷を負い、治療を続けている。
マクラーレン:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

ジェンソン・バトン (1番手)
「モンツァは美しいサーキットだし、場所全体に素晴らしい歴史がある。ゲートをクルマで通り抜ければすぐにそれを感じられる。それに、もちろん、走るためには本当に魅力的な場所だ。信じられないようなスピードだし、正しい流れを掴めたときの感覚は本当に素晴らしい。物凄く速い」
フェラーリ:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

フェルナンド・アロンソ (3番手)
「今日はほぼ全てのことが起こったし、メカニカルトラブルによって望んていた全てのことをテストすることができなかった。でも、故障した全てのパーツは変えることができるし、フェリペのおかげで予選とレースでうまくやるために必要な全ての情報を得ることができている」
ロータス:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

キミ・ライコネン (6番手)
「順調な一日だった。いくつか異なるものを問題なく試すことができたし、マシンには満足している。ロングランのペースはそれほど悪くなかったし、今日のファステストラップからもそれほど離れてはいない」
レッドブル:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

マーク・ウェバー (11番手)
「一生懸命に作業しているけど、まだその位置にはきていない。今日のプラクティスではロングランの方がちょっと競争力があった。僕たちはたいてい金曜日のワールドチャンピオンではないので、明日のために作業をしていくつもりだ。予選前に良いステップを見つけられるのはよくあることだ」
メルセデスAMG:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

ニコ・ロズベルグ (5番手)
「スパよりも良いスタートだったのは間違いない。今日は多くのラップを走り込むことができたし、重い燃料でも軽い燃料でもペースは良かったと思う。いつものように、他チームと比較して僕たちがどの位置にいるかを言うには難しいけど、今週末は多くのポイントを獲得できることを願っている」
ウィリアムズ:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

パストール・マルドナド (14番手)
「特に空力レベルに関して異なる仕様を試すことができ、生産的な一日だった。予定していたプログラムの全てを完了することができた。まだもっとスピードを引き出せると思うし、明日にむけて改善するための作業を続けていく。何ができるか確認したい」
フォース・インディア:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

ポール・ディ・レスタ (7番手)
「かなり標準的な午後のセッションだったし、素早く調子を掴めたと思う。シミュレーターでの準備が役に立ったし、基本的なセットアップは僕たちが必要としていた位置からそれほど離れていなかった」