武藤英紀、葉山エレーヌと破局

2012年1月15日
武藤英紀
武藤英紀が、交際が報じられていた日本テレビアナウンサーの葉山エレーヌと破局していたことが明らかになった。

昨年10月、Facebookで「Helene Hayamaさんと交際中」と表示されたことで葉山エレーヌとの交際が発覚した武藤英紀。昨年スポット参戦したインディ・ジャパンでも武藤英紀を応援する葉山エレーヌの姿が目撃されていた。

動画:Wrooom 2012、伝統の氷上レースで幕を閉じる

2012年1月15日
動画:Wrooom 2012、伝統の氷上レースで幕を閉じる
フェラーリとドゥカティの恒例イベント“Wrooom”は、伝統のカートとフィアット500sによる氷上レースで幕を閉じた。

Wrooomは、今年で22回目を迎えるフィリップ・モリス・インターナショナル主催によるフェラーリとドゥカティ合同のプレス向けのスキーイベント。氷上レースは、そのWrooomを締めくくる伝統イベントとなっている。

ホンダ 次期NSX : コンセプトムービー

2012年1月15日
ホンダ NSX
ホンダは、2012年北米国際自動車ショーで次期NSXを形にした「NSXコンセプト」を世界初披露。このNSXコンセプトをペースに米国で開発と生産を行い、3年以内に同国内で発売を予定し、順次グローバル展開を目指していくことを発表した。

NSXコンセプトは、軽量なボディに次世代V型6気筒 VTEC直噴エンジンをミッドシップレイアウトで配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「Sport Hybrid SH-AWD」を搭載した新しい価値を提案するスーパースポーツモデル。

MotoGP:2012年 暫定エントリーリストを発表

2012年1月15日
MotoGP 2012
FIM国際モーターサイクリズム連盟は13日、2012年シーズンにMotoGPクラスにフル参戦する暫定エントリーリストを発表した。

2012年のMotoGPは、レギュレーション変更により、7チーム、9人のCRTクレイミング・ルール・チームを含む14チーム、21人がエントリー。CRTチームとは、メーカーからエンジンを購入して参戦するチームを指し、エンジンの使用機数やタンク容量などに優遇策がとられる。

マクラーレン、MP4-27の開発にリスクを恐れず

2012年1月14日
マクラーレン MP4-27
マクラーレンは、昨年のプレシーズンテストで“オクトパス”と呼ばれた複雑な排気システムの失敗により大きく遅れをとったが、2012年F1マシン「MP4-27」でリスクを冒すことを恐れてはいない。

マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、2011年序盤に苦戦したからといってMP4-27に保守的なアプローチを採るようなことはしないと主張した。

ポール・ディ・レスタ、フォース・インディア VJM05でシート合わせ

2012年1月14日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタは、フォース・インディアの2012年F1マシン「VJM05」でシート合わせを行った。

フォース・インディアは、公式Twitterでポール・ディ・レスタがでシート合わせを行っている画像を公開。新車VJM05のコックピット周りの画像が初公開された。

フォース・インディア VJM05は、すでにFIAのクラッシュテストに合格しており、チームは2月7日からヘレスでスタートするプレシーズンテストからVJM05を投入する予定としている。

ザウバー C31、クラッシュテストを通過

2012年1月14日
ザウバー C31
ザウバーは、2012年F1マシン「C31」がFIAのクラッシュテストに合格したことを発表した。

ザウバーは、すでに2月6日にヘレス・サーキットでザウバー C31を披露し、シェイクダウンを実施することを発表していた。

ザウバーは13日、チームの公式Twitterで全てのクラッシュテストに合格したことを報告した。

フェラーリの2012年F1マシン、ノーズに醜い段差?

2012年1月14日
フェラーリ 2012年F1マシン
フェラーリの首脳陣が2012年F1マシンについて「美しくない」と口を揃えるのは、ノーズに目立った段差があるせいだとみられている。

フェラーリのチーム代表のステファノ・ドメニカリやルカ・ディ・モンテゼモーロは、コードネーム663と呼ばれる2012年マシンの外見を「美しくはない」「不細工」だと表現している。

ダニエル・リカルド Q&A 「トロ・ロッソでチャンスを掴みたい」

2012年1月14日
ダニエル・リカルド
トロ・ロッソのシートを獲得したダニエル・リカルドが、今シーズンについての意気込みを語った。

ダニエル、2名の新人をレースドライバーに起用するというトロ・ロッソの決定はかなり大胆な動きでした。驚きましたか?
僕にとってはとても嬉しいニュースだったよ! 確かにちょっと驚いたよ。チームがこのような方向性を検討しているというヒントすらなかったからね。僕にとって大きなチャンスだし、メルボルン、いや、もうすぐ始まるヘレスさえも待ち切れないよ。
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