レッドブル:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
レッドブル F1イタリアGP
レッドブルは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが11番手タイム、セバスチャン・ベッテルが13番手タイムだった。

マーク・ウェバー (11番手)
「一生懸命に作業しているけど、まだその位置にはきていない。今日のプラクティスではロングランの方がちょっと競争力があった。僕たちはたいてい金曜日のワールドチャンピオンではないので、明日のために作業をしていくつもりだ。予選前に良いステップを見つけられるのはよくあることだ」

メルセデスAMG:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
メルセデスAMG F1イタリアGP
メルセデスAMGは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが5番手タイム、ミハエル・シューマッハが10番手タイムだった。

ニコ・ロズベルグ (5番手)
「スパよりも良いスタートだったのは間違いない。今日は多くのラップを走り込むことができたし、重い燃料でも軽い燃料でもペースは良かったと思う。いつものように、他チームと比較して僕たちがどの位置にいるかを言うには難しいけど、今週末は多くのポイントを獲得できることを願っている」

ウィリアムズ:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
ウィリアムズ F1イタリアGP
ウィリアムズは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、ブルーノ・セナが17番手タイムを記録。午前中にはバルテリ・ボッタスが走行を行った。

パストール・マルドナド (14番手)
「特に空力レベルに関して異なる仕様を試すことができ、生産的な一日だった。予定していたプログラムの全てを完了することができた。まだもっとスピードを引き出せると思うし、明日にむけて改善するための作業を続けていく。何ができるか確認したい」

フォース・インディア:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
フォース・インディア F1イタリアGP
フォース・インディアは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが7番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手を記録。午前中にはジュール・ビアンキが走行を行った。

ポール・ディ・レスタ (7番手)
「かなり標準的な午後のセッションだったし、素早く調子を掴めたと思う。シミュレーターでの準備が役に立ったし、基本的なセットアップは僕たちが必要としていた位置からそれほど離れていなかった」

ケータハム:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
ケータハム F1イタリアGP
ケータハムは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手タイム、ヴィタリー・ペトロフが20番手タイムだった。

ヘイキ・コバライネン (18番手)
「ここ最近よりもずっと良い金曜日だった。インストレーションラップからクルマのバランスは良いと感じたし、ここではバレンシア以降のどこよりも競争力があるのは明らかだ。改善がどこから来ているのか理解するのは難しい」

HRT:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
HRT F1イタリアGP
HRTは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが24番手タイムを記録。午前中はマー・チンホワが中国人ドライバーとして初めて公式セッションに参加した。

ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
「今日は2つのクリーンなセッションを楽しめた。異なる空力仕様を試し、タイヤコンパウンドの比較を完了させることができたし、終盤にはレースに備えてロングスティントを走ることができた」

トロ・ロッソ:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
トロ・ロッソ F1イタリアGP
トロ・ロッソは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが15番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが19番手タイムだった。

ダニエル・リカルド (15番手)
「モンツァには特別なローダウンフォース・パッケージで来るものだし、クルマの感覚はちょっと違う。より動き回るし、非常に高いスピードに到達するので、ずっと高いダウンフォースで走るサーキットと比較して、バランス的に満足するのは難しい。少しアプローチを変える必要がある」

マルシャ:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
マルシャ F1イタリアGP
マルシャは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手タイム、シャルル・ピックが22番手タイムだった。

ティモ・グロック (21番手)
「まずなによりも、モンツァの天候が安定しているのは良いことだね。このトラックはかなり独特だし、多くの準備作業をする必要があったからね。かなり順調にプログラムをこなせたし、リアウイングの空力レベルのオプションを評価することができた」

ジェームス・キー 「2014年はトロ・ロッソにとってビッグチャンス」

2012年9月7日
ジェームス・キー
トロ・ロッソのテクニカルディレクターに就任したジェームス・キーは、F1に新しいV6ターボエンジンが導入される2014年はトロ・ロッソにとって大きなチャンスだと考えている。

「2014年にむけて我々がやっていることは、完全に異なる開発の方向性だ。あまり多くキャリーオーバーできないからね」とジェームス・キーはコメント。
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