F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2013年4月20日
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ポールポジションを獲得したのは、メルセデスAMGのニコ・ロゾベルグ。ロズベルグにとっては2度目、メルセデスとしては2戦連続のポールポジション。
2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格
2013年4月20日
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ルイス・ハミルトンは、フリー走行3回目の終了間際にストレートで左リアサスペンションが故障し、タイヤをパンクさせた状態でガレージに戻った。
佐藤琢磨、プラクティス1回目で3番手タイム (インディカー第3戦)
2013年4月20日
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最初のセッションでは、15周走ったうちの11周目にマークした101.185mph(約161.9km/h)という記録により、佐藤琢磨は3番手となった。
2回目のセッションでは度重なるアクシデントにより赤旗が3回も提示された。
マクラーレン、ルイス・ハミルトンの“締め出し”を否定
2013年4月20日
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ルイス・ハミルトンは、2月に実施されたプレシーズンテストで古巣との関係を保とうと挨拶に向かったが「サム・マイケルに追い出された。あまりポジティブなことではなかったし、気分もよくなかったね」と述べていた。
フェラーリ、将来的なジュール・ビアンキ加入の可能性を示唆
2013年4月20日
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今季マルシャで印象的なF1デヒューを果たしたジュール・ビアンキは、フェラーリのドライバー育成“アカデミー”の精鋭。
F1バーレーンGP フリー走行3:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2013年4月20日
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フリー走行3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはマーク・ウェバー(ロータス)、4番手にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。
ピレリ 「決勝では3ストップ戦略が主流」 (F1バーレーンGP)
2013年4月20日
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ロータスのキミ・ライコネンが、金曜日のフリー走行2回目で最速となった。ライコネンは、P Zeroホワイト・ミディアムタイヤを使用してセッション中盤に1分34秒154を記録。バーレーングランプリ用として、P Zeroオレンジ・ハードタイヤとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤが選択されている。
マーク・ウェバー、ポルシェの噂を否定
2013年4月20日
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F1マレーシアGPでの“マルチ21”騒動後、マーク・ウェバーが2013年末でレッドブルを離れ、ポルシェに加入してWECに転向するという推測が広まった。
しかし、マーク・ウェバーはその噂を否定した。
ヘイキ・コバライネン 「ケータハム CT03には新しい方向性が必要」
2013年4月20日
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今週、リザーブドライバーとしてケータハムに復帰したヘイキ・コバライネンは、ギド・ヴァン・デル・ガルでに代わってフリー走行1回目に20周を走行し、20番手チアムを記録。昨年マシンと比較してクルマのハンドリングにはっきりとした違いがあるとし、変化を果たさなければならないと述べた。