ルイス・ハミルトン、ニコール・シャージンガーへのプロポーズを否定

2014年3月18日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、ニコール・シャージンガーにプロポーズしたとの噂を否定した。

破局・復縁を繰り返す二人だが、バレンタインデーに一緒にローマで過ごす様子がキャッチされたことで、ルイス・ハミルトンがニコール・シャージンガーにプロポーズしたのではないかと噂されていた。

だが、ルイス・ハミルトンは自身のTwitterでこの噂を否定した。

フォーミュラE、北京のサーキットレイアウトを公開

2014年3月18日
フォーミュラE 北京
フォーミュラEは、シリーズ開幕戦として9月開催される中国・北京のサーキットレイアウトを公開した。

サーキットは、2008年 北京オリンピックのメインスタジアム“鳥の巣”の周りに設置される。全長3.44kmで20のコーナーを持つ半時計周りの特設サーキットは、ユニークなU字型のピットレーンが特徴的。

フォーミュラEホールディングスのアレハンロド・アガグCEOは「今日の北京サーキットの公開は、FIAのフォーミュラE選手権の進展において非常に特別な瞬間です」とコメント。

小林可夢偉、批判に反論 「リアブレーキなしでどうやって止まる?」

2014年3月18日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1オーストラリアGPでスタート直後のクラッシュに対しての批判に反論した。

小林可夢偉は、F1オーストラリアGPのスタート直後の1コーナーへの進入でマシンを止められず、フェリペ・マッサを巻き込んでリタイアを喫した。

事故直後は小林可夢偉も謝罪し、ぶつけられたフェリペ・マッサも“出場停止もの”の行為だと怒りを露わにしていた。

キミ・ライコネン 「新車を快適に感じるにはしばらくかかる」

2014年3月18日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、フェラーリのF1マシンでの問題を解決し、快適に感じるまでどれくらいかかるかはわからないと述べた。

F1オーストラリアGPの週末、キミ・ライコネンはフェラーリ F14 Tのハンドリングに苦戦。特にブレーキングとコーナーへの進入に違和感を示していた。

さらにレースではフロントタイヤにグレイニングが生じて問題は悪化。何度もタイヤをロックさせた。

ジェンソン・バトン、マクラーレンとの契約延長に意欲

2014年3月18日
ジェンソン・バトン
F1グリッドで最も経験豊かなドライバーであるジェンソン・バトンは、今後もマクラーレンに必要なドライバーであることを示さなければならない。

今シーズン末でマクラーレンとの契約が期限を迎えるジェンソン・バトンは、F1オーストラリアGPの予選と決勝の両方で新しいチームメイトのルーキー、ケビン・マグヌッセンに遅れをとった。

フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとの共闘に“とても満足”

2014年3月17日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、今年フェラーリで戦わなければならない“強い敵”がいることに“非常に満足している”と主張する。

フェルナンド・アロンソは、フェリペ・マッサの代わりにキミ・ライコネンを入れるというフェラーリの決定を支持していなかったと報じられていた。

しかし、フェルナンド・アロンソは、フェリペ・マッサも決して“お人好し”ではなかったと主張する。

ルノー、セバスチャン・ベッテルのリタイアの原因を調査

2014年3月17日
セバスチャン・ベッテル
ルノーは、2014年開幕戦F1オーストラリアGPでセバスチャン・ベッテルを早期リタイアに追い込んだパワーユニットを調査している。

チームメイトのダニエル・リカルドが、暫定2位でフィニッシュしたのに対し、セバスチャン・ベッテルは厳しい週末に耐えることになった。

セバスチャン・ベッテルは土曜日の最終プラクティスでソフトウェアの問題によるパワー不足に苦しみ、予選ではダニエル・リカルドがフロントローを獲得した一方で、セバスチャン・ベッテルは13番手に沈んだ。

レッドブル、FIAの燃料センサーの精度を非難

2014年3月17日
レッドブル
レース中に燃料流量が最大値を上回っていたとしてダニエル・リカルドに失格処分が下されたレッドブルは、FIAの燃料センサーが不確かな測定値をもたらすと非難した。

ダニエル・リカルドは、F1オーストラリアGPを2位でフィニッシュしていたが、レース後、リカルドのマシンが毎時100kgに定められた燃料流量を超過したとしてリザルトを剥奪された。

佐藤公哉 「F1を目指すライバルたちと互角以上に渡り合えた」

2014年3月17日
佐藤公哉
佐藤公哉が、GP2マシンでの初走行となった公式合同テストを振り返った。

今年、カンポス・レーシングと契約してGP2シリーズにフル参戦する佐藤公哉は、3月11〜13日にかけてアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで実施された第1回公式合同テストに参加した。

佐藤公哉にとっては初めてのコース、初めてのクルマ、初めてのタイヤという事情もあり、慎重にテストへ臨んだ。
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