アルファ ロメオ、新型車「アルファ ロメオ 4C」を発表
2014年5月27日

新型「アルファ ロメオ 4C」は、1930年代の「アルファ ロメオ8C」および1940年代の「アルファ ロメオ6C」に代表される、ブランドが展開してきたスポーツカーの伝統を現代に体現したモデル。アルファ ロメオのエンジニアにより設計され、イタリア・モデナのマセラティ工場で生産されている同モデルは、2011年のジュネーブ国際モーターショーにて初披露されたコンセプトモデルをほぼそのままの形で残した。
アウディ、サッカー日本代表を応援するスペシャルムービーを公開
2014年5月27日

アウディ ジャパンは、サッカー日本代表のサポーティングカンパニー契約をしており、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車『Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition』を5月15日より全国の正規ディーラーを通じて受注を開始した。
メルセデス・デュオ、緊張関係はエンジンモード騒動が発端
2014年5月27日

F1モナコGPでの予選では、ニコ・ロズベルグのミスによってイエローフラッグが提示され、ポールポジションを狙っていたルイス・ハミルトンのアタックが妨害された。
フェルナンド・アロンソ、ル・マン24時間レースのスターターを担当
2014年5月27日

「このレースのスターターに選ばれてすごく嬉しい。ル・マンはモータースポーツの歴史を確立した数少ないレースのひとつだからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ホンダ スーパーカブ、乗り物として初の立体商標登録認可
2014年5月27日

二輪自動車としてはもとより、自動車業界としても、その乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは日本で初めてであり、工業製品全般としても極めて珍しい事例となる。
1958年の生誕から50年以上の間、スーパーカブは機能的な向上を図りつつも、一貫したデザインコンセプトを守り続けた結果として、デザインを見ただけでお客様にホンダの商品であると認識されるようになったことが特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至った。
レッドブル、セバスチャン・ベッテルにターボ故障を謝罪
2014年5月26日

オープニングラップで3番手に浮上したセバスチャン・ベッテルだったが、1回目のセーフティカー中にターボにトラブルが発生。ベッテルは8周目にレースをリタイアした。
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルに謝罪する必要があると感じた。
バーニー・エクレストン、F1フランスGPの復活を否定
2014年5月26日

先週、マニクールが、カレンダーにF1フランスGPを復活させるために契約をまとめようとしていると報じられた。
しかし、バーニー・エクレストンは、フランスが2015年のカレンダーに加わる候補には入っていないことをモナコで明かした。
キミ・ライコネン、スチュワードの対応に不満
2014年5月26日

27周目、エイドリアン・スーティルがヌーベルシケインでクラッシュしたことでセーフティカーが導入。数周後、周回遅れのクルマは追い抜きを認められたが、その際にミラボーでマックス・チルトンがキミ・ライコネンに接触。キミ・ライコネンは履き替えたばかりのタイヤがパンクし、緊急ピットインを強いられた。
【動画】 小林可夢偉 「ああいう当て方はどうなのかなって思います」
2014年5月26日

20番手からスタートして、序盤は順調にレースを運んでいた小林可夢偉だったが、ジュール・ビアンキに接触しながらの強引な追い抜きに遭いクルマを破損。そこからは目に見えてペースは落ち、なんとか完走するのがやっというレースだった。