F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2014年7月14日

ニュルブルクリンクとホッケンハイムとで隔年開催となるF1ドイツGPは、今年はホッケンハイムが舞台。かつては世界の最速サーキットのひとつであったホッケンハイムだが、現在では何本かの長いストレートと低速でテクニカルなスタジアムセクションの組み合わせが特徴となっている。
パストール・マルドナド 「最新のルノーエンジンはかなりパワーがある」
2014年7月14日

ホッケンハイムはどれくらい良く知っていますか?
GP2とF1の両方でレースをしている。過去にかなり速かった場所だ。GP2では優勝している。走るのが楽しいサーキットなので、どうなるか見てみるつもりだ。あそこの人々は本当に好きだ。ファンは素晴らしいし、彼らの多くがレースを観にきてくれる。素晴らしい雰囲気だ。大きなグランドスタンドがある最後の数コーナーは特にね。
ロマン・グロージャン 「ホッケンハイムは進歩具合を計る良いテスト」
2014年7月14日

過去2つのドイツGPは対照的な結果でしたね...
去年のニュルブルクリンクでのドイツは間違いなく良い思い出だ。トップを走って、キミに迫る3位でフィニッシュした。でも、僕の唯一のホッケンハイムでのF1レースは、忘れたいレースだ。2012年のグランプリで、グリッド降格のペナルティーを受けて、そのあと早いうちにクルマがダメージを負ってしまった。
ウィリアムズ、最先端技術施設をオープン
2014年7月14日

ウィリアムズが過去2年に渡って800万ポンド(約13億8,700万円)を投じてきたこの施設はウィリアムズ・マティーニ・レーシングチームと同じ場所に建設され、3,800平方メートルの敷地面積を誇る。最大で250人のデザイナーに対応可能で、一回限りのプロジェクトや生産量の少ないプロダクトのために使用できる最新技術の研究開発施設となっている。
MotoGP:マルク・マルケスが開幕から破竹の9連勝
2014年7月13日

ウェットレースが宣言された気温21度、路面温度27度。ウェットからドライに路面コンディションが変化した中、ウォームアップ走行で週末4度目の1番時計を刻んだポールポジションのマルク・マルケスは、ウォームアップラン後に、スリックタイヤを装着したマシンに乗り越えることを決断。
佐藤琢磨、アクシデントに巻き込まれてリタイア (インディカー)
2014年7月13日

佐藤琢磨は予選16番手で、グリッド8列目から決勝レースに臨んだ。予選のあとに大きなセッティング変更を施したマシンで、佐藤琢磨はレース序盤を慎重に戦い、長いレースの最後にトップグループで競い合うレースを行おうと考えていた。
ニコ・ロズベルグ、ヴィヴィアン・シボルトと結婚
2014年7月12日

ニコ・ロズベルグは、Twitterで喜びを報告した。「天にも昇る気分だ。一番の友人たちや家族と僕たちのウェディングデーを一緒に過ごせすことができてとてもスペシャルだった」
ニコ・ロズベルグは、ホームレースとなるホッケンハイムを新婚夫婦として迎えることになった。
セバスチャン・ベッテル 「ホッケンハイムはバランスが重要」
2014年7月12日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「ホッケンハイムはかなり短いトラックだけど、あらゆるものが揃ったトラックでもある。ドライバーに特に大きな問題を提示するトラックだとは思わないけど、速いターン1やスタジアムへ入る右コーナーなどはかなりの勇敢さが必要だ。そのようなコーナーを素早く抜けるにはクルマに自信を持っていることが重要だ」
ダニエル・リカルド 「ホッケンハイムの雰囲気はいつも楽しみ」
2014年7月12日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「ホッケンハイムの雰囲気はいつも楽しみにだ。朝にトラックに到着すると、サーキットはすでにファンで満員だし、クルマに乗っているとグランドスタンドに多くのドイツ国旗が見える。サインセッションはいつもとても忙しい。それらはホッケンハイムで本当に楽しみにしていることだ。大きな励みを与えてくれる」