佐藤公哉、レース2で3位表彰台 (AUTO GP)

2013年7月15日
佐藤公哉
佐藤公哉は、AUTO GP第5大会ムジェロのレース2で3位表彰台を獲得した。

レース1でリタイアを喫した佐藤公哉は13番手からスタート。スタートで順位を上げ、その後も素晴らしいレースを見せて3位表彰台を獲得。レース2では、ナレイン・カーティケヤンが優勝を果たした。

ポイントランキングでも、佐藤公哉はセルジオ・カンパーナと同点での首位に返り咲いた。

佐藤琢磨、クラッシュに巻き込まれリタイア (インディカー第13戦)

2013年7月15日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、トロントでダブルヘッダーで開催されたインディカー第13戦を20位で終えた。

佐藤琢磨は、14番グリッドからのスタンディングスタートで10番手までポジションを上げ、レースの大半で7番手を走行していた。

第13戦ではライバル勢と互角に戦えるハイペースで走り続けることができており、終盤の戦いでさらに上位へと食い込んでいく勢いを見せていた。

MotoGP:マルク・マルケスが今季2勝目でランキング首位に浮上

2013年7月15日
マルク・マルケス MotoGP
マルク・マルケスが、MotoGP第8戦ドイツGPで今季2勝目を挙げ、ランキングトップに浮上した。

今季3度目のポールポジションから決勝に挑んだマルク・マルケス((Repsol Honda Team))は、オープニングラップでステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、アレックス・エスパルガロ(ART)に続いて4番手まで順位を落とした。

ファンジオのメルセデスW196、29億円で落札

2013年7月14日
メルセデス W196
ファン・マヌエル・ファンジオが1954年に走らせたメルセデス W196が、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのオークションで1,960万ポンド(約29億3,300万円)という記録的な高値で落札された。

F1の伝説的ドライバー、ファン・マヌエル・ファンジオが1954年のドイツGPとスイスGPで優勝して2度目のチャンピオンシップ・タイトルを獲得したメルセデスW196は、今年初めに倉庫で見つけられた。

キミ・ライコネン、若手ドライバーテストに参加

2013年7月14日
キミ・ライコネン
ロータスは、来週シルバーストンで行われる若手ドライバーテストにニコラ・プロストとダビデ・バルセッキとともに、キミ・ライコネンが参加することを発表した。

F1イギリスGPでのタイヤバースト問題を受け、今回の若手ドライバーテストには、タイヤのテストに限ってレースドライバーが参加できることになっている。

キミ・ライコネンは、最終日にピレリの新しいタイヤをテスト。初日はニコラ・プロスト、2日目はダビデ・バルセッキがE21をドライブする。

佐藤琢磨、5レースの執行猶予ペナルティ

2013年7月14日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、インディカー第11戦ポコノでのクラッシュに対し、5レースの執行猶予ペナルティを科せられた。

佐藤琢磨は、ポコノのレース中、ピットレーンで減速しきれずライアン・ハンター・レイに追突。両者リタイアとなった。

インディカーは、佐藤琢磨のこのクラッシュに対してペナルティを科すことを決定。

佐藤琢磨、エキゾーストトラブルでリタイア (インディカー 第12戦)

2013年7月14日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、ダブルヘッダーで開催されるトロントでのシリーズ第12戦をエキゾーストのトラブルでリタイアで終えた。

佐藤琢磨は、11番グリッドからハードタイヤでスタートし、スタートでいくつかポジションを落としたが、徐々にペースを上げていく戦いをみせた。

しかし、スタートから6周を走った時点で、佐藤琢磨のマシンは白煙を上げ始めていた。

佐藤琢磨、第2レースの予選は15番手 (インディカー第13戦)

2013年7月14日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、ダブルヘッダーとなるトロントでの2レース目、シリーズ第13戦のための予選を15番手で終えた。

ダブルヘッダーでは1レース目と2レース目で予選方式が異なる。2レース目のための予選は出場全車を2グループに分け、それぞれが12分間に渡ってアタックを行うグループセッション方式が採用される。

佐藤琢磨は第2グループで走り、1分00秒0864がベストでグループ内の8番手だった。

佐藤公哉、0周リタイアで首位陥落 (AUTO GP)

2013年7月14日
佐藤公哉
佐藤公哉は、イタリア・ムジェロで開催されたAUTO GP第5大会の第1レースをリタイアによりノーポイントで終えた。

佐藤公哉は、ターン1でクリスチャン・クリエンとの接触によるものと思われるスピンを喫し、そのあと後続に接触されてリタイアとなった。

ノーポイントに終わったことで、佐藤公哉はランキング首位から2位に後退した。
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