ジェームス・アリソン、フェラーリ離脱はマルキオンネ会長との不和?
2016年7月28日

フェラーリは、ジェームス・アリソンの離脱は“共同”で決定したものだと主張しているが、離脱の理由についての発表はなかった。
今年初旬、ジェームス・アリソンは妻を亡くしており、子供たちが生活する英国に戻ることを望んでいると噂されていた。
フェルスタッペン F1シンガポールGPで激昂「今すぐ角田裕毅をどかせろ!」
2025年10月8日

夏休み明け4戦連続でトップ2を維持するフェルスタッペンとは対照的に、角田裕毅は12位に終わり、レッドブル加入後6度目の周回遅れを喫した。チーム内の明暗が再び際立つ週末となった。
【動画】 2016 F1ハンガリーGP ディレクターズカット
2016年7月28日

オーバーテイクの難しいハンガロリンク。レースはオープニングラップを制したルイス・ハミルトンが、チームメイトのニコ・ロズベルグとのバトルに打ち勝って優勝。3連勝を挙げてドライバーズ選手権の首位に躍り出た。
オスカー・ピアストリ マクラーレンF1と緊張高まる「フェラーリ移籍を視野」報道
2025年10月8日

スイス紙『Blick』は、ピアストリが2026年までマクラーレンと契約しているものの、「2027年にはフェラーリ移籍を視野に入れている」と報じており、王座確定の裏でチーム内に緊張が走っている。
メルセデス・ベンツ、新型Eクラスを発表
2016年7月28日

なお、発売は「E 200 アバンギャルド」および「E 200 アバンギャルド スポーツ」が本日より、「E 200 4MATIC アバンギャルド」、「E 220 d アバンギャルド」、「E 220 d アバンギャルド スポーツ」、「E 250 アバンギャルド スポーツ」、「E 400 4MATIC エクスクルーシブ」は10月以降を予定している。
マクラーレンとホンダ 「現在の共闘関係はこれまでになく緊密」
2016年7月28日

昨年、悲惨な初シーズンとなったマクラーレン・ホンダの新プロジェクトだったが、マクラーレンとホンダとの関係はたびたび不和が報じられていた。
だが、パワーユニットサプライヤーとしてのF1復帰2年目となる2016年シーズン開幕前に、ホンダは、それまでF1プロジェクト総責任者を務めていた新井康久に代えて長谷川祐介を現場責任者に据える組織体制の見直しを行った。
メルセデス・ベンツ、Amazon.co.jpと新たなマーケティング活動を開始
2016年7月28日

今回の取り組みは、ダイムラー本社がAmazon.comと協力してグローバルに展開する新型Eクラスのマーケティング活動を、日本国内の独自の活動として強化、発展させたもの。
ジョリオン・パーマー:2016 F1ドイツGP プレビュー
2016年7月28日

まず最初にハンガーリーでは何が起こったのですか?
振り返るのも辛いね。僕は10位に相応しい立場にいたし、周りのドライバーと同じようなペースがあった。本当に自分の走りができていた。何も重大をしでかしたわけでもないし、大きな瞬間もなかった。
ケビン・マグヌッセン:2016 F1ドイツGP プレビュー
2016年7月28日

ホッケンハイムはいかがですか?
素晴らしいトラックだし、あそこの雰囲気はいつも物凄い。ターン1はとても速いし、常に刺激的なオープニングラップをスタートするには素晴らしい。立ち上がりが良いか悪いかで多くのポジションを得ることも失うこともあるので難しい。うまくやれれば、次のコーナーまでに多くのポジションを上げることができる。失敗するとその真逆だ。
ルイス・ハミルトン:2016 F1ドイツGP プレビュー
2016年7月28日

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「あまりストレートな週末ではなかったハンガリーで優勝できたのは素晴らしい気分だった。状況が完璧ではないときにトップに立てるのは良いことでしかない。これからシルバーストン後のチームのもうひとつのホームレースであるドイツに飛び立つ。あそこに戻れるのは本当に嬉しい」
ニコ・ロズベルグ:2016 F1ドイツGP プレビュー
2016年7月28日

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「ハンガリーの1コーナーでレースを失ってしまったのは残念だった。でも、週末全体の自分のペースには本当に満足しているし、それは前進するための自信を与えてくれる。またすぐにクルマに戻るチャンスがあった嬉しい。それが僕の第2のホームレースなのは特に嬉しい」