スーパーフォーミュラ:石浦宏明が2015年のドライバーズチャンピオン獲得!

2015年11月8日
スーパーフォーミュラ 石浦宏明
スーパーフォーミュラの第7戦(最終戦)の決勝レースが鈴鹿サーキットで開催され、石浦宏明がレース1で2位、Race2で4位に入り、2015年のドライバーズチャンピオンを獲得した。

これまでフォーミュラカーではチャンピオンになったことがなかった石浦宏明は、初の戴冠をトップカテゴリーでもぎ取った。

2015年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2015年11月8日
F1 ブラジルグランプリ テレビ走行
2015年 第18戦 F1ブラジルGPが、11月13日(金)からサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われる。

F1ブラジルGPが行われるのは「アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ」、通称インテルラゴス・サーキットは、反時計回りのコースであり、長く緩やかな曲線とタイトなコーナーが連続する部分で構成されている。

小林可夢偉 「今回はポールを獲りたかった」 / スーパーフォーミュラ

2015年11月8日
小林可夢偉
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ最終戦 鈴鹿でレース1の予選を4番手、レース2の予選を5番手で終えた。

小林可夢偉
フリー走行とQ1の前半は、タイヤがなくて、後方に沈んでいましたし、クルマの確認も十分にはできませんでした。でも、もう“Q1通るか、通らへんか”と思ってニュータイヤを入れたら、いきなり4番やったんで、“何や、タイヤやったんや”で終わりました」

ホルヘ・ロレンソ、逆転王座へポールポジション奪取 / MotoGP

2015年11月8日
MotoGP
ホルヘ・ロレンソは、最終戦バレンシアGPの公式予選でサーキットベストラップを更新する最速時計を記録。第15戦日本GP以来今季5度目、最高峰クラスで35度目、当地13度目の挑戦で1度目、キャリア通算61度目のポールポジションを奪取した。

7ポイント差の逆転に目指し、ホルヘ・ロレンソは「非常に重要なラップだ。キャリアのベストラップだ。30.0秒を観たときは信じられなかった」とコメント。

フォーミュラE 第2戦 結果:ルーカス・ディ・グラッシが優勝

2015年11月7日
フォーミュラE 第2戦 結果:ルーカス・ディ・グラッシが優勝
フォーミュラE 第2戦 マレーシア・プトラジャヤ大会の決勝レースが7日(土)に行われた。

優勝は、6番グリッドからスタートしたルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー・アウディ・スポート)。2位にはサム・バード(DSヴァージン)、3位にはロビン・フラインス(アンドレッティ)が続いた。

ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブエミは、1台目のマシンにトラブルが発生して大きく後退して12位でフィニッシュした。

ハース 「フェラーリの“ジュニアチーム”ではない」

2015年11月7日
ハース
2016年にF1参入するハースは、フェラーリの“ジュニアチーム”の働きをするとの見方を否定した。

ハースは、フェラーリと技術提携を結んでおり、パワーユニットを含め、多くのコンポーネントの供給を受ける。

ドライバーには、ロマン・グロージャンのチームメイトとして、フェラーリのリザーブドライバーを務めたエステバン・グティエレスを起用する。

フォーミュラE 第2戦 予選:セバスチャン・ブエミがポールポジション

2015年11月7日
フォーミュラE
フォーミュラE 第2戦 マレーシア・プトラジャヤ大会の予選が7日(土)に行われた。

スーパーポールセッションには、セバスチャン・ブエミ(ルノー e.dams)、ニコラ・プロスト(ルノー e.dams)、ステファン・サラザン(ベンチュリー)、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(チーム・アグリ)、ロイック・デュバル(ドラゴン・レーシング)が進出した。

フォース・インディア、アストンマーティンとの合意は“まだ少し先”

2015年11月7日
フォース・インディア
フォース・インディアの副チーム代表ボブ・ファーンリーは、フォース・インディアとの交渉はまだ初期段階であり、合意は“まだ少し先の話”だと述べた。

フォース・インディアのチームオーナーであるビジェイ・マリヤはメキシコで、アストンマーティン、そしてジョニーウォーカーの3者間で、2016年からチームをリブランドする話を進めていることを明らかにした。

トゥルーリ・フォーミュラE、車検不通過で第2戦も欠場

2015年11月7日
トゥルーリ フォーミュラE
トゥルーリ・フォーミュラEが、開幕戦に続いて第2戦も欠場することになった。

トゥルーリ・フォーミュラEチームは、オフシーズンのテストで数周しか走ることができておらず、開幕戦・北京大会ではパーツが税関で足止めを喰らって欠場を強いられていた。

また、直前になってサルバドル・デュランが契約違反により、急遽ヤルノ・トゥルーリがドライバーとして復帰することが発表されるなど、混乱が続いていたが、第2戦にはは出走できる見込みだと伝えられていた。
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