トヨタ、国際オリンピック委員会(IOC)のTOPパートナーに決定

2015年3月13日
トヨタ
トヨタは、国際オリンピック委員会(IOC)との間で、東京オリンピックを含む2024年までのIOC「TOP(The Olympic Partner)パートナー」契約を締結し、東京にて発表会を実施した。

発表会にはIOCのトーマス・バッハ会長、竹田恆和(マーケティング委員長(兼 日本オリンピック委員会会長)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長をはじめとする、オリンピック関係団体の関係者、およびトヨタ代表取締役社長の豊田章男が出席した。

マクラーレン・ホンダ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2015年3月13日
マクラーレン・ホンダ F1オーストラリアGP 初日
マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが14番手タイム、ケビン・マグヌッセンが16番手タイムだった。

ジェンソン・バトン (14番手)
「今日のセッションでは望んでいたほど多くのマイレージを稼ぐことはできなかったけど、バランスはそれほど悪くないと感じている。FP1での走行不足によって、FP2にむけて良いベースセットアップを得るのがより難しくなった」

メルセデス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2015年3月13日
メルセデス F1オーストラリアGP 初日
メルセデスは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムだった。

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「この素晴らしいコースをまた走れて嬉しかった。今日は僕たちのシルバーアローの速さが再び証明されたし、チームにとっても素晴らしいスタートだった。ロングランにはとても満足しているけど、1ラップではペース面に取り組まなければならない。オーバーステアが多かった」

フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2015年3月13日
フェラーリ F1オーストラリアGP 初日
フェラーリは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、キミ・ライコネンが4番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (3番手)
「クルマにはまったく問題なかったし、良い1日だった。冬の間にトラックとマラネロのファクトリーの両方で取り組んだハードワークが実を結んでいるようだ。僕たちのポジティブな傾向は変わっていないし、信頼性については特にそう思う。これだけトラブルフリーな金曜日のセッションはしばらく考えられなかった」

レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2015年3月13日
レッドブル F1オーストラリアGP 初日
レッドブルは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが6番手タイム、ダニエル・リカルドはエンジントラブルで午後に走行することができなかった。

ダニール・クビアト (6番手)
「今日は全てが順調で予定通りだった。感触も良かった。明日にむけて今夜は僕たちにできることをしようと思う。他の人たちと比較するにはあまりにも早い。でも、一晩でどこまで改善できるかを見てみたい。明日はもっといろんなことがわかるようになる」

ホンダ 「有望な一日だった」 / F1オーストラリアGP 初日

2015年3月13日
ホンダ F1オーストラリアGP
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1オーストラリアGPの初日を振り返った。

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「何か月、何週間にも及ぶ激しい準備を終え、新シーズンの初日は我々ホンダの全員にとって、わずな緊張感と興奮を感じさせるものでした。有望な一日でした。FP1の最後にちょっとしたシステムデータ管理の問題に見舞われましたが、それは小さな問題でしたし、FP2のスタートで2台のクルマを送り出すことができました」

ケビン・マグヌッセン、MP4-30でのクラッシュに『驚いた』

2015年3月13日
ケビン・マグヌッセン
マクラーレン・ホンダのケビン・マグヌッセンは、F1フリー走行2回目でのクラッシュに『驚いた』と語った。

ケビン・マグヌッセンは、2月のバルセロナテストでのクラッシュにより欠場することとなったフェルナンド・アロンソの代役として開幕戦のF1オーストラリアGPに臨んでいる。

しかし、フリー走行2回目がスタートして15分ほど経過したところでケビン・マグヌッセンはクラッシュ。

ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2015年3月13日
ザウバー F1オーストラリアGP 初日
ザウバーは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが11番手タイム、マーカス・エリクソンが15番手タイムだった。

フェリペ・ナスル (11番手)
「2回目のフリー走行は僕たちにとって重要だった。メルボルンのコースを走るのは初めてだし、僕はサーキットを覚えるところからみんなに追いつかなければならなかったんだ。でも、セッション全体には満足している。クルマの反応を見ることができたし、良いデータが得られた。僕の側でも、クルマの側でも、やれることはたくさんある」

ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2015年3月13日
ロータス F1オーストラリアGP 初日
ロータスは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが8番手タイム、ロマン・グロージャンが9番手タイムだった。

パストール・マルドナド (8番手)
「今日はクルマに満足できたし、E23はかなり強力だ。確かに2回目のセッションはいくらかタイムロスしたけど、問題はすぐに診断できたし、チームは解決策に取り組んでいる。ここでの初日の走行はいつもそうだけど、トラックは常に改善し続けている。でも、僕たちは2台で良い比較ができたので、今日の作業を強化していくための情報はたくさんある。セッション後のミーティングはとても期待できるものだったし、シーズンをこんなにポジティブな気持ちでスタートできるなんて最高だ」
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