マクラーレン・ホンダ、2017年のストフェル・バンドーンの起用を発表
2016年9月4日

同時にマクラーレンは、ジェンソン・バトンが“チームとクルマの開発に集中する革新的な新しい役割”で2年間チームに残ると発表した。
ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが5番グリッド獲得 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日

バルテリ・ボッタス (5番手)
「今日は素晴らしい予選だった。5番手はスタートするには良いポジションだし、トラックのクリーンな側に並ぶことになる。確実にクルマのポテンシャルを最大限に発揮させることができた。これまでで最高の予選の1つだったと思う」
フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日

セルジオ・ペレス (8番手)
「今日の結果には満足できると思う。週末ずっと苦労していたけど、昨晩にクルマのバランスを改善するために懸命に作業をして、予選に向けて前進することができた。僕たちのライバルのペースはとても強いように見えるけど、2台がトップ10に入ったので、予選で最大限の努力ができたと思う」
トロ・ロッソ:クビアトが3戦連続Q1敗退 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日

カルロス・サインツ (16番手)
「昨日の位置を振り返れば、16番手はそんなに落胆するような位置ではない。昨日は19番手より上には行けなかったからね。僕たちは良い仕事をして、少し前に進むことができた」
マノー:パスカル・ウェーレインがQ2進出 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日

パスカル・ウェーレイン (14番手)
「予選には本当に満足している。今朝の僕たちの状況を考えると特にね。苦戦していたし、クリーンなラップを走れなかった。なかなかまとまってこないことにフラストレーションを感じていた」
ザウバー:目標のQ2進出を果たせず / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日

フェリペ・ナッセ (18番手)
「今日はQ2に進出する可能性があると思っていたし、進めなかったのは不運だ。Q1の最初のスティントはまずまずだったし、2セット目のタイヤで改善できると思っていた。良いラップだったけど、残念ながらQ1最後のアタックのレズモの出口でエンジンパワーが失われて、ラップタイムに影響が出てしまった。その一方で、僕たちの空力パッケージが確実に進したことはポジティブだ」
ルノー:予選最下位 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日

ジョリオン・パーマー (20番手)
「ここではとても難しくなるだろうとわかっていたし、それが証明されてしまった。ポジティブな面は、昨日いい感じのレースシミュレーションができたことと、クルマのバランスが良かったことだ。日曜日は状況は良くなるはずだ。レースでのちょっとしたスパイスが僕たちの助けになることを期待しているよ!」
ハース:エステバン・グティエレスが今季Q3初進出 / F1イタリアGP 予選
2016年9月3日

エステバン・グティエレス (10番手)
「まず何より、チームにありがとうと言わなければならない。とても感謝しているし、彼らのことを誇りに思う。全員が、一貫性を成し遂げるために素晴らしい仕事をしてくれたし、それによって違いを生み出すための詳細に取り組むことができたんだ」
バルテリ・ボッタス 「ヘルメット調整がレッドブルを倒すために役立った」
2016年9月3日

バルテリ・ボッタスは、ヘルメットの上部にある2つのプラスチック製の通気孔を外して予選に挑み、Q3で0.001秒差でダニエル・リカルドを上回った。